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これ‐かれ【×此れ彼・△是彼】🔗⭐🔉
これ‐かれ【×此れ彼・△是彼】
[代]
指示代名詞。この物とあの物。これとあれ。「―、得たるところ得ぬところ、たがひになむある」〈古今・仮名序〉
人代名詞。この人とあの人。だれかれ。「―にも口入(くちいれ)させず」〈源・総角〉
指示代名詞。この物とあの物。これとあれ。「―、得たるところ得ぬところ、たがひになむある」〈古今・仮名序〉
人代名詞。この人とあの人。だれかれ。「―にも口入(くちいれ)させず」〈源・総角〉
こ‐れき【古暦】🔗⭐🔉
こ‐れき【古暦】
昔の暦。太陽暦以前の太陰暦など。
ご‐れき【呉歴】🔗⭐🔉
ご‐れき【呉歴】
[一六三二〜一七一八]中国、清初の画家。常熟(江蘇省)の人。字(あざな)は漁山。号は墨井道人。四王呉
(ごうん)の一人。黄公望の画法を学び、山水画風を確立。のちにイエズス会に入り、西洋画の影響を受けた。
(ごうん)の一人。黄公望の画法を学び、山水画風を確立。のちにイエズス会に入り、西洋画の影響を受けた。
これ‐きり【×此れ切り・△是切り】🔗⭐🔉
これ‐きり【×此れ切り・△是切り】
《「これぎり」とも。副詞的にも用いる》
指し示す物事が、これまでと限った範囲の最後であること。これっきり。「二人の仲も―だ」「もう―会うこともないだろう」
指し示す数量・程度などが、定めたうちの限度であること。これだけ。これっきり。「僕が貸してあげられるのは―だよ」「今月の小遣いは―だよ」
指し示す物事が、これまでと限った範囲の最後であること。これっきり。「二人の仲も―だ」「もう―会うこともないだろう」
指し示す数量・程度などが、定めたうちの限度であること。これだけ。これっきり。「僕が貸してあげられるのは―だよ」「今月の小遣いは―だよ」
コレクション【collection】🔗⭐🔉
コレクション【collection】
美術品・切手・書籍などを趣味として集めること。また、その集めた物。収集品。「蝶(ちよう)の―」
オートクチュールやプレタポルテの新作発表。モードの新作発表。
美術品・切手・書籍などを趣味として集めること。また、その集めた物。収集品。「蝶(ちよう)の―」
オートクチュールやプレタポルテの新作発表。モードの新作発表。
コレクター【collector】🔗⭐🔉
コレクター【collector】
美術品・切手・書籍などの収集家。
電子管で、電子流を集める電極。集電極。
トランジスターなどの半導体素子で、伝導電子を収集する領域。また、それに接触している電極。
美術品・切手・書籍などの収集家。
電子管で、電子流を集める電極。集電極。
トランジスターなどの半導体素子で、伝導電子を収集する領域。また、それに接触している電極。
コレクティビズム【collectivism】🔗⭐🔉
コレクティビズム【collectivism】
集産主義。
コレクト【collect】🔗⭐🔉
コレクト【collect】
[名]スル
収集すること。
料金を徴収すること。
収集すること。
料金を徴収すること。
コレクト‐コール【collect call】🔗⭐🔉
コレクト‐コール【collect call】
電話で、受信者が通話料を払う通話。
コレクト‐マニア🔗⭐🔉
コレクト‐マニア
《和collect+mania》収集に夢中になる人。
これ‐くらい【×此れ位・△是位】‐くらゐ🔗⭐🔉
これ‐くらい【×此れ位・△是位】‐くらゐ
《「これぐらい」とも。副詞的にも用いる》
数量などが、示されたものとほぼ同じ程度であること。この程度。「―の大きさ」「―あれば大丈夫だろう」
物事の程度を軽視して、また、強調していうときに用いる語。「―の熱はなんでもない」「―食べられるだろう」
数量などが、示されたものとほぼ同じ程度であること。この程度。「―の大きさ」「―あれば大丈夫だろう」
物事の程度を軽視して、また、強調していうときに用いる語。「―の熱はなんでもない」「―食べられるだろう」
大辞泉 ページ 5781。