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コレステロール【cholesterol】🔗🔉

コレステロール【cholesterol】 動物性ステロールの代表的なもの。細胞膜の構成成分で、主に肝臓で生合成される。副腎皮質ホルモン・ビタミンD・胆汁酸などの材料となる。血管壁に多量に沈着すると動脈硬化の要因となる。コレステリン。

コレスポンデンス【correspondence】🔗🔉

コレスポンデンス【correspondence】 通信。文通。特に商業通信文をいう。

コレスポンデント【correspondent】🔗🔉

コレスポンデント【correspondent】 通信員。特派員。コルレス先

これたか‐しんのう【惟喬親王】‐シンワウ🔗🔉

これたか‐しんのう【惟喬親王】‐シンワウ八四四〜八九七]文徳天皇の第一皇子。母は紀静子。父帝に愛されたが、母が藤原氏でないために皇嗣になれず、大宰帥(だざいのそち)・弾正尹(だんじようのかみ)・上野大守などを歴任。のち、比叡山のふもとの小野に隠棲した。小野宮。水無瀬宮(みなせぐう)

これ‐だけ【×此れ丈・是丈】🔗🔉

これ‐だけ【×此れ丈・是丈】 (副詞的にも用いる)特定の、この物事。このことだけ。このものだけ。「―は忘れるな」「二冊のうち―読んだ」この程度・分量・範囲。これくらい。これほど。「―の費用がかかる」「することが―ある」程度や分量を強調する意を表す。これほど。こんなに。「―言っても聞かない」「―できたら言うことはない」

これっ‐きり【×此れっ切り・是っ切り】🔗🔉

これっ‐きり【×此れっ切り・是っ切り】 《「これきり」の促音添加》「これきり」をやや強めて言う語。副詞的にも用いる。「残りは―だ」「―会えない」

コレッジョ【Correggio】🔗🔉

コレッジョ【Correggio】一四八九ころ〜一五三四]イタリアのルネサンス期の画家。本名、Antonio Allegri 柔らかな色彩、明暗効果の強調、優美な官能性が特徴。バロック絵画の先駆者。作、パルマ大聖堂天井画など。

コレット【Sidonie-Gabrielle Colette】🔗🔉

コレット【Sidonie-Gabrielle Colette】一八七三〜一九五四]フランスの女流小説家。人間の心理や、官能の世界を感性豊かに描く一方、自然や動物の描写にもすぐれた。作「シェリ」「青い麦」「牝猫」など。

これっ‐ぱかし【×此れっぱかし・是っぱかし】🔗🔉

これっ‐ぱかし【×此れっぱかし・是っぱかし】これっぱかり」に同じ。「―じゃ何も買えない」

大辞泉 ページ 5783