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さいく‐こんぶ【細工昆布】🔗⭐🔉
さいく‐こんぶ【細工昆布】
コンブを使って、鶴亀や伊勢海老など、いろいろな形を作り出したもの。
さい‐ぐさ【三=枝】🔗⭐🔉
さい‐ぐさ【三=枝】
「さきくさ(三枝)」の音変化。
さいく‐じょ【細工所】🔗⭐🔉
さいく‐じょ【細工所】
物を細工する所。さいくば。
平安中期から鎌倉時代、朝廷・院・摂関家・幕府・国衙などに置かれ、調度類の細工を扱った手工業者の工房。また、その役所。さいくどころ。
江戸幕府の役所の一。細工頭のもとに諸役人を置いて、鋳物師・蒔絵師(まきえし)・秤師(はかりし)などを管轄した。さいくどころ。
物を細工する所。さいくば。
平安中期から鎌倉時代、朝廷・院・摂関家・幕府・国衙などに置かれ、調度類の細工を扱った手工業者の工房。また、その役所。さいくどころ。
江戸幕府の役所の一。細工頭のもとに諸役人を置いて、鋳物師・蒔絵師(まきえし)・秤師(はかりし)などを管轄した。さいくどころ。
ざい‐ぐち【在口】🔗⭐🔉
ざい‐ぐち【在口】
村の出入り口。在所口。「―まで行(い)たれど、…影も形も見えぬ」〈浄・忠臣蔵〉
さい‐くつ【採掘】🔗⭐🔉
さい‐くつ【採掘】
[名]スル岩石・土砂や地中の鉱物などを掘り出すこと。「石油を―する」
さいくつ‐けん【採掘権】🔗⭐🔉
さいくつ‐けん【採掘権】
鉱業権の一。一定の鉱区内で、ある鉱物を採掘・取得する権利。
さいく‐どころ【細工所】🔗⭐🔉
さいく‐にん【細工人】🔗⭐🔉
さいく‐にん【細工人】
細工をする職人。細工師。
さい‐くぶん【細区分】🔗⭐🔉
さい‐くぶん【細区分】
区分したものをさらにこまかく区分すること。副区分。
さいく‐もの【細工物】🔗⭐🔉
さいく‐もの【細工物】
細工をした物。
サイクリック‐エーエムピー【cyclic AMP】🔗⭐🔉
サイクリック‐エーエムピー【cyclic AMP】
ホルモンの第二伝令物質として、酵素の活性を調節する物質。AMP(アデノシン一燐酸(いちりんさん))の燐酸が環状に結合しているもの。ATP(アデノシン三燐酸)からつくられ、AMPに分解される。環状一燐酸。
サイクリング【cycling】🔗⭐🔉
サイクリング【cycling】
自転車に乗って走るのを楽しむこと。また、自転車の遠乗り。
サイクル【cycle】🔗⭐🔉
サイクル【cycle】
循環過程。周期。また、その度数。
振動数(周波数)の単位。一サイクルは一秒間に一振動数をいい、一ヘルツ。記号c/s,c
自転車。「―レース」
循環過程。周期。また、その度数。
振動数(周波数)の単位。一サイクルは一秒間に一振動数をいい、一ヘルツ。記号c/s,c
自転車。「―レース」
サイクル‐タイム【cycle time】🔗⭐🔉
サイクル‐タイム【cycle time】
コンピューターで、情報の読み出し・書き込み動作から次の動作に移るまでに必要な時間。記憶装置の動作速度を表す。
大辞泉 ページ 5898。