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自家薬籠中(やくろうちゆう)の物🔗⭐🔉
自家薬籠中(やくろうちゆう)の物
自分の薬箱の中にある薬のように、自分の思うままに使える物、または人。「ワープロを―とする」
じ‐か【自歌】🔗⭐🔉
じ‐か【自歌】
自分の作った和歌。自作の歌。
じ‐か【時下】🔗⭐🔉
じ‐か【時下】
このごろ。当節。目下(もつか)。多く手紙の冒頭のあいさつに用いる。「―春暖の候」
じ‐か【時花・時華】‐クワ🔗⭐🔉
じ‐か【時花・時華】‐クワ
その季節の花。
じ‐か【時価】🔗⭐🔉
じ‐か【時価】
その時の商品としての価格。「―数百万円の宝石」
じ‐か【磁化】‐クワ🔗⭐🔉
じ‐か【磁化】‐クワ
[名]スル
磁界内に置かれた物体が磁気を帯びた状態になること。また、その強さ。帯磁。
陶磁器の生地が溶けてガラス状になること。
磁界内に置かれた物体が磁気を帯びた状態になること。また、その強さ。帯磁。
陶磁器の生地が溶けてガラス状になること。
じ‐が【自我】🔗⭐🔉
じ‐が【自我】
自分。自己。
哲学で、知覚・思考・意志・行為などの自己同一的な主体として、他者や外界から区別して意識される自分。
非我。
心理学で、行動や意識の主体。自我意識。
精神分析で、イド・超自我を統制して現実への適応を行わせる精神の一側面。エゴ。
自分。自己。
哲学で、知覚・思考・意志・行為などの自己同一的な主体として、他者や外界から区別して意識される自分。
非我。
心理学で、行動や意識の主体。自我意識。
精神分析で、イド・超自我を統制して現実への適応を行わせる精神の一側面。エゴ。
じ‐が【自画】‐グワ🔗⭐🔉
じ‐が【自画】‐グワ
自分で描くこと。また、その絵。
じが【爾雅】🔗⭐🔉
じが【爾雅】
中国の字書。三巻、一九編。撰者未詳。周代から漢代の諸経書の伝注を採録したものといわれる。東晋の郭璞(かくはく)の注がある。十三経の一。
シガー【cigar】🔗⭐🔉
シガー【cigar】
葉巻きタバコ。葉巻き。
じか‐あわせ【自歌合(わ)せ】‐あはせ🔗⭐🔉
じか‐あわせ【自歌合(わ)せ】‐あはせ
歌合わせの一。自作の歌を左右に分け、一組みずつ合わせて優劣を自分または他人の判定によって決めるもの。
し‐かい【×尸解】🔗⭐🔉
し‐かい【×尸解】
仙術によって、肉体を残したまま、魂だけ体外へ抜け出ること。「―の仙人権者の化現のようなる奇瑞(きずい)あるべき筈なし」〈露伴・新浦島〉
し‐かい【司会】‐クワイ🔗⭐🔉
し‐かい【司会】‐クワイ
[名]スル会の進行をつかさどること。また、その役。「友人の結婚式を―する」「―者」
し‐かい【四戒】🔗⭐🔉
し‐かい【四戒】
仏語。四種の戒め。作法どおり戒師から受戒し戒体を得て悪業(あくごう)を除く解脱(げだつ)戒、色界四禅に入ることによって止悪の働きを得る定共戒、見道以上の聖者が得る道共戒、三毒を断じて悟りを得る断戒。
剣道で、心の邪念として戒めている、驚く、恐れる、疑う、惑うの四つ。
仏語。四種の戒め。作法どおり戒師から受戒し戒体を得て悪業(あくごう)を除く解脱(げだつ)戒、色界四禅に入ることによって止悪の働きを得る定共戒、見道以上の聖者が得る道共戒、三毒を断じて悟りを得る断戒。
剣道で、心の邪念として戒めている、驚く、恐れる、疑う、惑うの四つ。
大辞泉 ページ 6505。