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じ‐かい【次回】‐クワイ🔗🔉

じ‐かい【次回】‐クワイ 繰り返して、また定期的に行われる物事の、次の回。次の時。

じ‐かい【耳介】🔗🔉

じ‐かい【耳介】 頭部の両側にあって外耳孔を囲んでいる貝殻状の突起。哺乳類にあり、音を集める働きがある。耳。耳殻(じかく)

じ‐かい【自戒】🔗🔉

じ‐かい【自戒】 [名]スル自分の言動を自分でいましめ慎むこと。「おごり高ぶらないように―する」

じ‐かい【自×晦】‐クワイ🔗🔉

じ‐かい【自×晦】‐クワイ 自分の才能や地位などを隠して世にあらわさないこと。

じ‐かい【自壊】‐クワイ🔗🔉

じ‐かい【自壊】‐クワイ [名]スル外部からの働きによらずみずから壊れること。「内部紛争から組織が―する」

じ‐かい【持戒】ヂ‐🔗🔉

じ‐かい【持戒】ヂ‐ 仏語。戒を堅く守ること。六波羅蜜(ろくはらみつ)の一。破戒。

じ‐かい【慈×誨】‐クワイ🔗🔉

じ‐かい【慈×誨】‐クワイ 慈愛のこもったおしえ。

じかい【辞海】🔗🔉

じかい【辞海】 中国の辞書。舒新城(じよしんじよう)ら編。一九三六年、中華書局刊。親字を部首画引きによって配列し、その下に熟語を並べたもの。文語が主。

じ‐かい【磁界】🔗🔉

じ‐かい【磁界】 磁力の働いている空間。磁石や電流の周りに生じる。磁界の強さを表す単位はアンペア毎メートル。磁場(じば)

じ‐がい【地貝】ヂがひ🔗🔉

じ‐がい【地貝】ヂがひ 貝合わせで、貝殻を左右に分けたうちの右貝。→貝合わせ

じ‐がい【自害】🔗🔉

じ‐がい【自害】 [名]スル自分で自分のからだを傷つけて死ぬこと。自刃(じじん)。自殺。「―して果てる」

しがいか‐くいき【市街化区域】シガイクワクヰキ🔗🔉

しがいか‐くいき【市街化区域】シガイクワクヰキ 都市計画法に定める都市計画区域のうち、すでに市街地を形成している区域および今後優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域。

しが‐いかだいがく【滋賀医科大学】‐イクワダイガク🔗🔉

しが‐いかだいがく【滋賀医科大学】‐イクワダイガク 滋賀県大津市にある国立大学。昭和四九年(一九七四)設置。

しがいか‐ちょうせいくいき【市街化調整区域】シガイクワテウセイクヰキ🔗🔉

しがいか‐ちょうせいくいき【市街化調整区域】シガイクワテウセイクヰキ 都市計画法に定める都市計画区域のうち、市街化が抑制される区域。宅地造成などの開発は原則として制限される。

しかい‐けいてい【四海兄弟】🔗🔉

しかい‐けいてい【四海兄弟】 《「論語」顔淵の「四海の内皆兄弟なり」から》世界中の人が兄弟であるということ。または、すべての人間は人種・民族・国籍を問わず、兄弟のように愛し合うべきであるということ。四海同胞(しかいどうほう)

大辞泉 ページ 6507