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しつてん‐けい【質点系】🔗🔉

しつてん‐けい【質点系】 いくつかの質点からなる力学系。

しつ‐でんち【湿電池】🔗🔉

しつ‐でんち【湿電池】 液体のままの電解液を用いる電池。→乾電池

しってん‐ばっとう【七転八倒・七×顛八倒】‐バツタウ🔗🔉

しってん‐ばっとう【七転八倒・七×顛八倒】‐バツタウ [名]スルしちてんばっとう(七転八倒)

しっ‐と【××妬】🔗🔉

しっ‐と【××妬】 [名]スル自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。「他人の出世を―する」自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気(りんき)。「夫の浮気相手に―する」

シット【shit】🔗🔉

シット【shit】 大便。くそ。失敗したり、うまくいかなかったりしたときに用いる語。くそったれ。

シット【sit】🔗🔉

シット【sit】 すわる、着席する、の意。「―イン(=抗議の座り込み)」

シッド【El Cid】🔗🔉

シッド【El Cid】一〇四三ころ〜一〇九九]中世スペインの英雄。本名、Rodrigo Daz de Vivarカスティリャ王アルフォンソ六世の不興を買って追放されたあと、手兵を率いてムーア人と戦い、バレンシアを奪回して、これを統治。死後、レコンキスタの英雄となり、スペイン最古の文学作品「わがシッドの歌」など多くの詩や小説の題材となった。エル‐シッド。

しつ‐ど【湿土】🔗🔉

しつ‐ど【湿土】 湿気の多い土。また、その土地。

しつ‐ど【湿度】🔗🔉

しつ‐ど【湿度】 空気中に含まれている水蒸気の割合。空気の乾湿の程度を表すもので、ふつう相対湿度をさし、空気一立方メートル中に存在する水蒸気量(絶対湿度という)と、その温度における飽和水蒸気量との比を百分率で表す。

じっ‐と🔗🔉

じっ‐と [副]スル動かないで、そのままの状態を保つさま。「家で―している」視線や心などを集中して、よく見たり考えたりするさま。つくづく。「相手の顔を―見つめる」「―考え込む」心を抑えてがまんするさま。「非難に―耐える」力をこめて、押したり引いたり踏んだりするさま。ぎゅっと。「陳平が高祖の足を―踏んだぞ」〈蒙求抄・四〉

ジッド【Gide】🔗🔉

ジッド【Gide】 ジード

しっ‐とう【失当】‐タウ🔗🔉

しっ‐とう【失当】‐タウ [名・形動]道理に合わないこと。当を得ていないこと。また、そのさま。不当。「郎君問う所の人は少しく―なる無からんや」〈東海散士・佳人之奇遇〉

大辞泉 ページ 6810