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シノニム【synonym】🔗⭐🔉
シノニム【synonym】
同義語。同意語。類義語。
アントニム。
アントニム。
し‐の‐ね【羊=蹄】🔗⭐🔉
し‐の‐ね【羊=蹄】
ギシギシの古名。〈新撰字鏡〉
しののい【篠ノ井】しののゐ🔗⭐🔉
しののい【篠ノ井】しののゐ
長野市の地名。昭和三四年(一九五九)市制。同四一年長野市に合併。信越本線と篠ノ井線の分岐点として発達。
しののい‐せん【篠ノ井線】しののゐ‐🔗⭐🔉
しののい‐せん【篠ノ井線】しののゐ‐
中央本線塩尻(しおじり)から松本を経て信越本線篠ノ井に至るJR線。明治三三年(一九〇〇)〜三五年開業。中央本線との直通運転を行う。全長六七・四キロ。
しのの‐に🔗⭐🔉
しのの‐に
[副]びっしょりぬれているさま。しとどに。「聞きつやと君が問はせるほととぎす―濡れて此(こ)ゆ鳴き渡る」〈万・一九七七〉
しののめ【東=雲】🔗⭐🔉
しののめ【東=雲】
夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。「―の空」
しののめ‐ぐさ【東=雲草】🔗⭐🔉
しののめ‐ぐさ【東=雲草】
アサガオの別名。
しののめ‐しんぶん【東雲新聞】🔗⭐🔉
しののめ‐しんぶん【東雲新聞】
明治二一年(一八八八)大阪で創刊された自由民権派の新聞。中江兆民を主筆として人気を博した。同二四年廃刊。
しののめ‐ぶし【東雲節】🔗⭐🔉
しののめ‐ぶし【東雲節】
明治後期の流行歌。名古屋の娼妓(しようぎ)東雲の脱走事件を風刺したものとも、名古屋旭新地の東雲楼の娼妓のストライキから生まれたともいわれ、演歌師によって全国に広まった。
し‐の‐はい【死の灰】‐はひ🔗⭐🔉
し‐の‐はい【死の灰】‐はひ
核爆弾の爆発や原子炉内の核分裂によって生じた、放射性微粒子の俗称。特に、ストロンチウム九〇やセシウム一三七は永く残留して造血臓器や生殖器官に重大な影響を及ぼす。昭和二九年(一九五四)三月の第五福竜丸事件以後、一般に広まった。
し‐の‐はこ【△尿の箱・清=器】🔗⭐🔉
し‐の‐はこ【△尿の箱・清=器】
便器。おまる。〈和名抄〉
しのば・し【×偲ばし】🔗⭐🔉
しのば・し【×偲ばし】
[形シク]《動詞「しの(偲)ぶ」の形容詞化》したわしい。忘れがたい。「言の葉のもし世にちらば―・しき昔の名こそとめまほしけれ」〈右京大夫集〉
大辞泉 ページ 6878。