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しゃ‐とう【社頭】🔗🔉

しゃ‐とう【社頭】 社殿の前。「―にぬかずく」

しゃ‐とう【斜塔】‐タフ🔗🔉

しゃ‐とう【斜塔】‐タフ 傾いて斜めになった塔。「ピサの―」

しゃ‐どう【車道】‐ダウ🔗🔉

しゃ‐どう【車道】‐ダウ 道路で、車両が通行するように定められた部分。→歩道 →人道

じゃ‐どう【邪道】‐ダウ🔗🔉

じゃ‐どう【邪道】‐ダウ 正当でない方法。本筋から外れたやり方。また、よこしまな道。「金さえもうかればいいというやり方は―だ」「―に落ちる」

シャトー【フランスchteau】🔗🔉

シャトー【フランスchteau】 城。宮殿。また、館(やかた)。大邸宅。フランスで、ワインを醸造・貯蔵する建物のあるブドウ園。もと、ボルドー地方で、荘園の所有するブドウ畑をいったもの。

シャドー【shadow】🔗🔉

シャドー【shadow】 影。陰影。「アイシャドー」の略。

シャドー‐キャビネット【shadow cabinet】🔗🔉

シャドー‐キャビネット【shadow cabinet】 (かげ)の内閣

シャトーブリアン【フランスchateaubriand】🔗🔉

シャトーブリアン【フランスchateaubriand】 最上のヒレ肉を網あるいは鉄板の上で焼いた料理。作家シャトーブリアンのコックが工夫したという。

シャトーブリアン【Franois Ren de Chateaubriand】🔗🔉

シャトーブリアン【Franois Ren de Chateaubriand】一七六八〜一八四八]フランスの小説家・政治家。ロマン主義文学の先駆者。代表作「キリスト教精髄」、小説「アタラ」「ルネ」、自伝「墓の彼方の回想」など。

シャドーボクシング【shadowboxing】🔗🔉

シャドーボクシング【shadowboxing】 ボクシングの練習法で、相手がいるものと想定して攻撃や防御をひとりで練習すること。

シャドー‐マスク【shadow mask】🔗🔉

シャドー‐マスク【shadow mask】 カラーテレビ用ブラウン管の蛍光面の内側に置かれた、多数の小さな穴のある金属板。三原色に対応する三つの電子線がこの小さな穴を通過するとき、発色する蛍光体に的確に当たるようにする。

シャドー‐ワーク【shadow work】🔗🔉

シャドー‐ワーク【shadow work】 家事労働などのように、人間生活に不可欠なものでありながら対価の支払われない労働。

大辞泉 ページ 7070