複数辞典一括検索+

シャトル【shuttle】🔗🔉

シャトル【shuttle】 織機の杼(ひ)。シャットル。バス・列車などの定期往復便。「空港への―バス」「シャトルコック」の略。「スペースシャトル」の略。

シャトルコック【shuttlecock】🔗🔉

シャトルコック【shuttlecock】 バドミントンで用いる羽根。シャトル。

しゃな【遮那・舎那】🔗🔉

しゃな【遮那・舎那】 「毘盧遮那仏(びるしやなぶつ)」の略。◆顕教では「舎那」、密教では「遮那」と表す。

しゃ‐ない【社内】🔗🔉

しゃ‐ない【社内】 会社の建物の内部。「―にいる」社外。会社の組織の内部。「―結婚」社外。神社の境内。社殿の中。社外。

しゃ‐ない【車内】🔗🔉

しゃ‐ない【車内】 自動車・列車などの中。車中。「―禁煙」「―販売」車外。

しゃない‐こうこく【車内広告】‐クワウコク🔗🔉

しゃない‐こうこく【車内広告】‐クワウコク 電車やバスなどの中に掲示される広告。

しゃない‐ほう【社内報】🔗🔉

しゃない‐ほう【社内報】 企業が従業員とその関係者を対象に発行する刊行物。企業活動の動向や経営方針などを内容とする。

しゃない‐よきん【社内預金】🔗🔉

しゃない‐よきん【社内預金】 使用者が労働者の委託を受けて、給与の一部を貯蓄として受け入れ管理する制度。また、その金。

しゃない‐りゅうほ【社内留保】‐リウホ🔗🔉

しゃない‐りゅうほ【社内留保】‐リウホ 内部留保

しゃな‐おう【遮那王】‐ワウ🔗🔉

しゃな‐おう【遮那王】‐ワウ 源義経の幼名。

しゃな‐きょうしゅ【遮那教主】‐ケウシユ🔗🔉

しゃな‐きょうしゅ【遮那教主】‐ケウシユ 真言両部の教主である毘盧遮那仏、すなわち大日如来(だいにちによらい)

じゃ‐なく‐てぢや‐🔗🔉

じゃ‐なく‐てぢや‐ 〔連語〕《連語「じゃ」+形容詞「ない」の連用形+接続助詞「て」》体言およびある種の助詞に付く。ある事柄・動作を否定し、別の事柄・動作を肯定しようとする意を表す。…ではなくて。「僕は和食―洋食にします」◆くだけた会話で用いられ、「じゃあなくて」となることもある。また、応答の語として感動詞的に用いられることもある。

しゃ‐なぐ・る🔗🔉

しゃ‐なぐ・る [動ラ四]《「しゃ」は接頭語》手荒に払いのける。かきむしる。かなぐる。「耳をとらまへて―・れば」〈浄・富士見西行〉

しゃな‐ごう【遮×那業】‐ゴフ🔗🔉

しゃな‐ごう【遮×那業】‐ゴフ 日本の天台宗で、密教の学業のこと。最澄が山家学生式(さんげがくしようしき)において、止観業(しかんごう)に対して設けた。

大辞泉 ページ 7071