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しゅう【臭】シウ🔗⭐🔉
しゅう【臭】シウ
悪いにおい。くささ。「ガソリン―」
名詞、特に職業・身分などを表す語の下に付いて、それに特有のいやな感じを表す。くささ。「官僚―」「ブルジョア―」「インテリ―」
悪いにおい。くささ。「ガソリン―」
名詞、特に職業・身分などを表す語の下に付いて、それに特有のいやな感じを表す。くささ。「官僚―」「ブルジョア―」「インテリ―」
しゅう【執】シフ🔗⭐🔉
しゅう【執】シフ
物事を深く思い込んで、それにとらわれること。執着の心。執念。「かかればこそは、何事にも―は留めじと思ふ世なれ」〈源・横笛〉
しゅう【週】シウ🔗⭐🔉
しゅう【週】シウ
日曜日から土曜日までの七日を一期とした時間の単位。
しゅう【衆】🔗⭐🔉
しゅう【衆】
[名]
多くの人。大ぜいの人。衆人。「―に先んずる」
人数の多いこと。集団。「―を頼んで事を起こす」
寡(か)。
ある集団を形づくる人々。しゅ。「若い―」「近在の―」
「所(ところ)の衆」の略。
〔接尾〕人を表す名詞に付いて、複数の人を尊敬や親愛の意を込めて言い表す。古くは単数の人にも用いた。しゅ。「旦那―」「観客―」
[名]
多くの人。大ぜいの人。衆人。「―に先んずる」
人数の多いこと。集団。「―を頼んで事を起こす」
寡(か)。
ある集団を形づくる人々。しゅ。「若い―」「近在の―」
「所(ところ)の衆」の略。
〔接尾〕人を表す名詞に付いて、複数の人を尊敬や親愛の意を込めて言い表す。古くは単数の人にも用いた。しゅ。「旦那―」「観客―」
しゅう【集】シフ🔗⭐🔉
しゅう【集】シフ
詩歌・文章・絵・写真などを集めた書物。また、レコードやテープなどについてもいう。「―に収めた佳作」
しゅう【醜】シウ🔗⭐🔉
しゅう【醜】シウ
[名・形動]
みにくいこと。また、そのさま。「日本服には美な運動も見えるけれど―な運動も見える」〈子規・墨汁一滴〉
はじ。「―を天下にさらす」
みにくいこと。また、そのさま。「日本服には美な運動も見えるけれど―な運動も見える」〈子規・墨汁一滴〉
はじ。「―を天下にさらす」
シュー【Eug
ne Sue】🔗⭐🔉
シュー【Eug
ne Sue】
[一八〇四〜一八五七]フランスの小説家。本名Marie-Joseph Sue 新聞小説「パリの秘密」で名声を得た。ほかに「さまよえるユダヤ人」など。
ne Sue】
[一八〇四〜一八五七]フランスの小説家。本名Marie-Joseph Sue 新聞小説「パリの秘密」で名声を得た。ほかに「さまよえるユダヤ人」など。
しゆう【子有】シイウ🔗⭐🔉
しゆう【子有】シイウ
[前五二二〜前四八九]中国、春秋時代の学者。孔門十哲の一人。魯(ろ)(山東省)の人。姓は冉(ぜん)、名は求。学をもって季康子に仕えた。冉有。
しゆう【子游】シイウ🔗⭐🔉
しゆう【子游】シイウ
[前五〇六〜?]中国、春秋時代の学者。孔門十哲の一人。呉(江蘇省)の人。姓は言(げん)、名は偃(えん)。魯(ろ)に仕えて武城の長官となる。
大辞泉 ページ 7107。