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しゅう‐いん【秋陰】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐いん【秋陰】シウ‐
秋の曇った天気。《季 秋》
しゅう‐いん【衆院】‐ヰン🔗⭐🔉
しゅう‐いん【衆院】‐ヰン
「衆議院」の略。
しゅういん【集韻】シフヰン🔗⭐🔉
しゅういん【集韻】シフヰン
中国の韻書。一〇巻。宋の仁宗の勅命により、丁度(ていたく)らが撰。一〇三九年または一〇六六年成立。五万三千余字を二〇六韻に分け、「広韻」を増補・改訂したもの。
じゅう‐いん【充員】‐ヰン🔗⭐🔉
じゅう‐いん【充員】‐ヰン
[名]スル人員を補充すること。また、その人員。「不足の人数を―する」
じゅう‐いん【従因】🔗⭐🔉
じゅう‐いん【従因】
間接的な原因。
主因。
主因。
シュウィンガー【Julian Seymour Schwinger】🔗⭐🔉
シュウィンガー【Julian Seymour Schwinger】
[一九一八〜]米国の物理学者。相対論的場の量子論の定式化を完成した。一九六五年にR=P=ファインマン・朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を受賞。
しゅういん‐じょう【集印×帖】シフインデフ🔗⭐🔉
しゅういん‐じょう【集印×帖】シフインデフ
社寺・名所・旧跡などを訪れた記念に、そこに備えてある印を押して、その印影を集める帳面。
しゅう‐う【秋雨】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐う【秋雨】シウ‐
秋に降る雨。あきさめ。
しゅう‐う【×驟雨】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐う【×驟雨】シウ‐
急にどっと降りだして、しばらくするとやんでしまう雨。にわか雨。夕立。《季 夏》「地下鉄道―に濡れし人乗り来る/誓子」
しゅう‐うん【舟運】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐うん【舟運】シウ‐
舟による交通や輸送。
しゅう‐うん【秋雲】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐うん【秋雲】シウ‐
秋の晴れた空に漂う雲。《季 秋》「―の厚きところは山に触る/梵」
しゅう‐うん【愁雲】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐うん【愁雲】シウ‐
うれいを感じさせる雲。転じて、うれいや悲しみのある心境のたとえ。「渠(かれ)が胸には一片の―凝って動かず」〈独歩・わかれ〉
しゅう‐え【集会】シフヱ🔗⭐🔉
しゅう‐え【集会】シフヱ
衆会(しゆえ)
衆会(しゆえ)
しゅう‐えい【秀英】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐えい【秀英】シウ‐
[名・形動]才能などが、他にひいでてすぐれていること。また、そういう人や、そのさま。「クレオンブリュダス王は天質―にして」〈竜渓・経国美談〉
大辞泉 ページ 7114。