複数辞典一括検索+

しゅう‐えい【終映】🔗🔉

しゅう‐えい【終映】 [名]スル映画館などで、その回またはその日の映写が終わること。「―時間」

しゅう‐えい【集英】シフ‐🔗🔉

しゅう‐えい【集英】シフ‐ 才能あるすぐれた人材を集めること。また、その集められた人材。

じゅう‐えいきごう【重×嬰記号】ヂユウエイキガウ🔗🔉

じゅう‐えいきごう【重×嬰記号】ヂユウエイキガウ 音楽で、変化記号の一。ある音を半音ずつ二回、すなわち全音高めるためのの記号。ダブルシャープ。

じゆう‐えいぎょう【自由営業】ジイウエイゲフ🔗🔉

じゆう‐えいぎょう【自由営業】ジイウエイゲフ 官庁などの認可や許可を受ける必要がなく、自由に行える営業。

じゅう‐えいそう【重営倉】ヂユウエイサウ🔗🔉

じゅう‐えいそう【重営倉】ヂユウエイサウ 旧日本陸軍の懲罰の一。営倉の重いもので、日数は一日以上三〇日以内。

しゅう‐えき【囚役】シウ‐🔗🔉

しゅう‐えき【囚役】シウ‐ 囚人に課せられる労役。

しゅう‐えき【収益】シウ‐🔗🔉

しゅう‐えき【収益】シウ‐ 事業などによって利益を得ること。また、その利益。「―をあげる」

しゅう‐えき【周易】シウ‐🔗🔉

しゅう‐えき【周易】シウ‐ 古代中国の三易の一。周代に生まれた易。また、「易経」のこと。

しゅう‐えき【就役】シウ‐🔗🔉

しゅう‐えき【就役】シウ‐ [名]スル役務・苦役などにつくこと。新造の艦船が任務につくこと。

じゅう‐えき【汁液】ジフ‐🔗🔉

じゅう‐えき【汁液】ジフ‐ 植物などから自然にしみ出たり、しぼりとったりした液。しる。液汁。

じゅう‐えき【重液】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐えき【重液】ヂユウ‐ 比重の大きい液。鉱物や結晶粉末などの比重を測ったり、混合物を分離したりするのに用いる。四塩化炭素・ローバッハ溶液など。

じゅう‐えき【獣疫】ジウ‐🔗🔉

じゅう‐えき【獣疫】ジウ‐ 獣類のかかる疫病。特に、家畜の伝染病。

しゅうえき‐しさん【収益資産】シウエキ‐🔗🔉

しゅうえき‐しさん【収益資産】シウエキ‐ 収益を生じる資産。特に、銀行の収益源泉になる資産。貸出金・コールローン・有価証券など。

しゅうえき‐ぜい【収益税】シウエキ‐🔗🔉

しゅうえき‐ぜい【収益税】シウエキ‐ 収得税の一。財産または営業を課税物件とし、それから生じる収益を税源として課する租税。地租・家屋税・営業税など。

じゆう‐エネルギー【自由エネルギー】ジイウ‐🔗🔉

じゆう‐エネルギー【自由エネルギー】ジイウ‐ 物体のもつ内部エネルギーのうち、仕事に変わりうるエネルギー。物体の熱力学状態を表す量の一つで、内部エネルギーからその絶対濃度とエントロピーとの積を引いたもの。

大辞泉 ページ 7115