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衆心城(しろ)を成す🔗🔉

衆心城(しろ)を成す 《「国語」周語下から》多くの人が心を合わせれば、城のように堅固になる。

しゅう‐じん【囚人】シウ‐🔗🔉

しゅう‐じん【囚人】シウ‐ 獄につながれている者。法令によって刑務所や拘置所に収容されている既決囚および未決囚。在監者。

しゅう‐じん【舟人】シウ‐🔗🔉

しゅう‐じん【舟人】シウ‐ ふねを操る人。ふなびと。

しゅう‐じん【衆人】🔗🔉

しゅう‐じん【衆人】 大勢の人。「―の注目を集める」

しゅう‐じん【集×塵】シフヂン🔗🔉

しゅう‐じん【集×塵】シフヂン 細かいちりなどを一か所に集めること。

じゅう‐しん【十身】ジフ‐🔗🔉

じゅう‐しん【十身】ジフ‐ じっしん(十身)

じゅう‐しん【重心】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐しん【重心】ヂユウ‐ 物事の中心となる点。均衡を保つはたらきをするもの。「―を置く」物体の各部に働く重力をただ一つの力で代表させるとき、それが作用する点。質量中心。「―が低い」数学で、図形上に一様に質量を分布させたときの質量中心。三角形では頂点と各対辺との中点を結ぶ三本の線分の交点。

重心を取・る🔗🔉

重心を取・る つりあいを保って安定させる。バランスを取る。

じゅう‐しん【重臣】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐しん【重臣】ヂユウ‐ 重要な職務にある臣下。身分の高いおもだった家来。

じゅう‐しん【従心】🔗🔉

じゅう‐しん【従心】 《「論語」為政の「七十にして心の欲するところに従えども矩(のり)をこえず」から》七〇歳のこと。

じゅう‐しん【従臣】🔗🔉

じゅう‐しん【従臣】 つきしたがう臣下。供の家来。

じゅう‐しん【銃身】🔗🔉

じゅう‐しん【銃身】 発射された弾丸が通る、小火器の鋼製の円筒部分。

じゅう‐しん【獣心】ジウ‐🔗🔉

じゅう‐しん【獣心】ジウ‐ けもののように、道理をわきまえない残忍な心。「人面―」

じゅう‐しん【獣身】ジウ‐🔗🔉

じゅう‐しん【獣身】ジウ‐ けもののような姿。また、けもののようなたくましいからだ。「先ず―を成して後に人心を養う」〈福沢・福翁自伝〉首から下がけものの形をしていること。「人面―像」

じゅう‐じん【縦陣】‐ヂン🔗🔉

じゅう‐じん【縦陣】‐ヂン 艦隊などで、各艦を縦に一直線に並べた陣形。横陣。

じゅう‐じん【柔×靭】ジウ‐🔗🔉

じゅう‐じん【柔×靭】ジウ‐ [形動][ナリ]しなやかで、しかも強いさま。「しんは―でいくら噛んでも噛みきれない」〈中勘助・銀の匙〉

大辞泉 ページ 7165