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しゅうだん‐ひょうしょう【集団表象】シフダンヘウシヤウ🔗⭐🔉
しゅうだん‐ひょうしょう【集団表象】シフダンヘウシヤウ
集合表象(しゆうごうひようしよう)
集合表象(しゆうごうひようしよう)
しゅうだん‐ほしょう【集団保障】シフダンホシヤウ🔗⭐🔉
しゅうだん‐ほしょう【集団保障】シフダンホシヤウ
「集団安全保障」の略。
じゅうだん‐めん【縦断面】🔗⭐🔉
じゅうだん‐めん【縦断面】
物体を縦に切断したときに得られる切り口の平面。
横断面。
横断面。
しゅうだん‐りきがく【集団力学】シフダン‐🔗⭐🔉
しゅうだん‐りきがく【集団力学】シフダン‐
グループ‐ダイナミックス
グループ‐ダイナミックス
しゅうだん‐りょうほう【集団療法】シフダンレウハフ🔗⭐🔉
しゅうだん‐りょうほう【集団療法】シフダンレウハフ
《group therapy》患者と治療者からなる小集団をつくり、談話などの相互作用を活用して行う精神療法。
しゅう‐ち【周知】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ち【周知】シウ‐
[名]スル世間一般に広く知れ渡っていること。また、広く知らせること。「―の事実」「―の通り」「運動の趣旨を社会に―させる」
しゅう‐ち【×羞恥】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ち【×羞恥】シウ‐
恥ずかしいと思うこと。恥じらい。「―を覚える」
しゅう‐ち【衆知・衆×智】🔗⭐🔉
しゅう‐ち【衆知・衆×智】
多くの人々の知恵。衆人の知恵。「―を集める」
しゆう‐ち【私有地】シイウ‐🔗⭐🔉
しゆう‐ち【私有地】シイウ‐
個人の所有する土地。
じゆう‐ちかすい【自由地下水】ジイウ‐🔗⭐🔉
じゆう‐ちかすい【自由地下水】ジイウ‐
地表に最も近い不透水層の上に存在する地下水。その表面が地下水面となる。自由水。不圧水。
しゅうち‐かん【集治監】シフチ‐🔗⭐🔉
しゅうち‐かん【集治監】シフチ‐
しゅうじかん(集治監)
しゅうじかん(集治監)
しゅう‐ちく【修竹】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ちく【修竹】シウ‐
長くのびた竹。「一叢(むら)の―が、そよりと夕風を受けて」〈漱石・草枕〉
しゅう‐ちく【修築】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ちく【修築】シウ‐
[名]スル家・橋・堤防などを繕い直すこと。「天守閣を―する」
じゅう‐ちく【獣畜】ジウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ちく【獣畜】ジウ‐
野獣と家畜。けだもの。
しゅうち‐しん【×羞恥心】シウチ‐🔗⭐🔉
しゅうち‐しん【×羞恥心】シウチ‐
恥ずかしく感じる気持ち。「―のない人」
しゅう‐ちゃく【収着】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ちゃく【収着】シウ‐
吸収と吸着が同時に行われること。気体が固体の表面に吸着されると同時に吸収されて固溶体または化合物をつくる現象。
大辞泉 ページ 7181。