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しゅう‐へん【周辺】シウ‐🔗🔉

しゅう‐へん【周辺】シウ‐ あるもののまわり。あるものをとりまく部分。「都市の―」ある物事に隣接して、それと関連をもっている物事。「―の事情を考慮する」数学で、円または多角形の外側の線。

しゅう‐へん【終編・終×篇】🔗🔉

しゅう‐へん【終編・終×篇】 書物の終わりの編。

しゅう‐べん【舟弁・舟×瓣】シウ‐🔗🔉

しゅう‐べん【舟弁・舟×瓣】シウ‐ 蝶形花(ちようけいか)で、下方にある二枚の花びら。二枚で舟形をなすのでいう。竜骨弁。

じゅう‐へん【縦×扁】🔗🔉

じゅう‐へん【縦×扁】 [名]スル魚類などの体が上下(背腹)方向に押しつぶされたように平たい形をしていること。

じゅう‐べん【重弁・重×瓣】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐べん【重弁・重×瓣】ヂユウ‐ 花びらがその種本来の枚数以上に多くなっているもの。雄しべが花びらに変化することが多く、バラなどにみられる。八重咲き。複弁。単弁。

じゅうべん‐か【重弁花】ヂユウベンクワ🔗🔉

じゅうべん‐か【重弁花】ヂユウベンクワ 重弁の花。八重咲きの花。

じゅう‐へんきごう【重変記号】ヂユウヘンキガウ🔗🔉

じゅう‐へんきごう【重変記号】ヂユウヘンキガウ 音楽で、変化記号の一。ある音を半音ずつ二回、すなわち全音低めるためのの記号。ダブルフラット。

しゅうへん‐し【周辺視】シウヘン‐🔗🔉

しゅうへん‐し【周辺視】シウヘン‐ 視野の周辺部についての視力。ある一点を凝視したとき、その周囲の部分を見る機能で、色覚は弱くなるが、弱い光を見る力はかえって強いといわれる。

じゅうべん‐じゅうぎ【十便十宜】ジフベンジフギ🔗🔉

じゅうべん‐じゅうぎ【十便十宜】ジフベンジフギ 画題の一。中国、清の文人李笠翁(李漁)が、山居にはそれぞれ一〇の便と宜とがあるとうたった詩を主題としたもの。池大雅(いけのたいが)・与謝蕪村合作の画帖が有名。

しゅうへん‐じん【周辺人】シウヘン‐🔗🔉

しゅうへん‐じん【周辺人】シウヘン‐ マージナルマン

しゅうへん‐そうち【周辺装置】シウヘンサウチ🔗🔉

しゅうへん‐そうち【周辺装置】シウヘンサウチ コンピューターで、中央処理装置とのデータのやり取りを行う外部装置。入出力装置・外部記憶装置など。

大辞泉 ページ 7208