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しゅう‐ほ【襲歩】シフ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ほ【襲歩】シフ‐
馬術・競馬などで、馬を最大速力で走らせること。
じゅう‐ほ【充補】🔗⭐🔉
じゅう‐ほ【充補】
[名]スル不足分・欠員などを補うこと。補充。
じゅう‐ぼ【従母】🔗⭐🔉
じゅう‐ぼ【従母】
母の姉妹。母方のおば。
じゅう‐ぼいん【重母音】ヂユウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ぼいん【重母音】ヂユウ‐
二重(にじゆう)母音
二重(にじゆう)母音
しゅう‐ほう【州邦】シウハウ🔗⭐🔉
しゅう‐ほう【州邦】シウハウ
国。州。
しゅう‐ほう【秀峰】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ほう【秀峰】シウ‐
高く美しくそびえる山。
しゅう‐ほう【宗法】‐ホフ🔗⭐🔉
しゅう‐ほう【宗法】‐ホフ
宗門の法規。宗規。
しゅう‐ほう【週報】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ほう【週報】シウ‐
一週間ごとにする報告・通知。毎週定期的に発行する刊行物。
しゅう‐ほう【衆芳】‐ハウ🔗⭐🔉
しゅう‐ほう【衆芳】‐ハウ
多くの、よいかおりの花。
しゅう‐ぼう【衆望】‐バウ🔗⭐🔉
しゅう‐ぼう【衆望】‐バウ
大勢の人たちから寄せられる期待・信頼。「―にこたえる」
しゅう‐ぼう【醜×貌】シウバウ🔗⭐🔉
しゅう‐ぼう【醜×貌】シウバウ
みにくい容貌。
じゅう‐ほう【×什宝】ジフ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ほう【×什宝】ジフ‐
家宝として秘蔵する器物。什物(じゆうもつ)。
じゅう‐ほう【重宝】ヂユウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ほう【重宝】ヂユウ‐
貴重な宝物。
重宝を懐(いだ)く者は夜行(やこう)せず🔗⭐🔉
重宝を懐(いだ)く者は夜行(やこう)せず
《「戦国策」秦策から》貴重な品物を持っている者は夜歩いてはいけない。大きな目的を抱く者は、その身を大切にすべきであるというたとえ。
じゅう‐ほう【重砲】ヂユウハウ🔗⭐🔉
じゅう‐ほう【重砲】ヂユウハウ
口径の大きい大砲。強力な砲弾の威力をもち、長距離の射撃が可能。
軽砲。
軽砲。
じゅう‐ほう【銃砲】‐ハウ🔗⭐🔉
じゅう‐ほう【銃砲】‐ハウ
小銃と大砲。また、銃器。「―店」
じゆうぼうえき‐こう【自由貿易港】ジイウボウエキカウ🔗⭐🔉
じゆうぼうえき‐こう【自由貿易港】ジイウボウエキカウ
自由港
自由港
しゅうほう‐しゃ【襲芳舎】シフハウ‐🔗⭐🔉
しゅうほう‐しゃ【襲芳舎】シフハウ‐
しほうしゃ(襲芳舎)
しほうしゃ(襲芳舎)
じゆう‐ほうそうだん【自由法曹団】ジイウハフサウダン🔗⭐🔉
じゆう‐ほうそうだん【自由法曹団】ジイウハフサウダン
大正一〇年(一九二一)神戸の労働争議弾圧に対する調査と抗議運動を契機に結成された弁護士の団体。労働者・農民・勤労市民の権利の擁護をその活動方針とする。
大辞泉 ページ 7209。