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しゆう‐りん【私有林】シイウ‐🔗⭐🔉
しゆう‐りん【私有林】シイウ‐
個人の所有する森林。
じゅう‐りん【従輪】🔗⭐🔉
じゅう‐りん【従輪】
機関車の動輪の後ろに並んでいるやや小形の車輪。
じゅう‐りん【×蹂×躙・×蹂×躪】ジウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐りん【×蹂×躙・×蹂×躪】ジウ‐
[名]スルふみにじること。暴力・強権などをもって他を侵害すること。「弱小国の領土を―する」「人権―」
しゅうりん‐ぜんせん【秋×霖前線】シウリン‐🔗⭐🔉
しゅうりん‐ぜんせん【秋×霖前線】シウリン‐
秋雨(あきさめ)前線
秋雨(あきさめ)前線
シュール【フランスsur】🔗⭐🔉
シュール【フランスsur】
《「超」の意》
[名]「シュールレアリスム」の略。「―の詩人」
[形動]表現や発想が非日常的・超現実的であるさま。「―な建築物」
[名]「シュールレアリスム」の略。「―の詩人」
[形動]表現や発想が非日常的・超現実的であるさま。「―な建築物」
ジュール【joule】🔗⭐🔉
ジュール【joule】
国際単位系(SI)の仕事量・エネルギー・熱量の単位。一ジュールは一ニユートンの力が物体を一メートル動かすときの仕事量。J=P=ジュールの名にちなむ。記号J
ジュール【James Prescott Joule】🔗⭐🔉
ジュール【James Prescott Joule】
[一八一八〜一八八九]英国の物理学者。「ジュール‐トムソン効果」「ジュールの法則」を発見。
しゅう‐るい【醜類】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐るい【醜類】シウ‐
悪人の仲間。
じゅう‐るい【従類】🔗⭐🔉
じゅう‐るい【従類】
一族・家来の総称。眷属(けんぞく)。「―どもの家など一々に焼き払ひつ」〈今昔・二五・一〉
じゅう‐るい【獣類】ジウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐るい【獣類】ジウ‐
けだものの類。けもの類。
しゅ‐うるし【朱漆】🔗⭐🔉
しゅ‐うるし【朱漆】
朱色の漆。透漆(すきうるし)に朱や弁柄(ベンガラ)を混ぜてつくる。あかうるし。
ジュール‐トムソン‐こうか【ジュールトムソン効果】‐カウクワ🔗⭐🔉
ジュール‐トムソン‐こうか【ジュールトムソン効果】‐カウクワ
圧縮した気体を細孔から噴出させて急に膨張させると、気体の温度が変化する現象。常温では、ほとんどの気体は温度が下がる。気体の液化に利用する。一八六一年、ジュールとトムソンW.Thomsonが実験で確認した。
ジュール‐ねつ【ジュール熱】🔗⭐🔉
ジュール‐ねつ【ジュール熱】
導体内を電流が流れるとき、電気抵抗によってその導体内に発生する熱。
ジュール‐の‐ほうそく【ジュールの法則】‐ハフソク🔗⭐🔉
ジュール‐の‐ほうそく【ジュールの法則】‐ハフソク
導線に電流を通したとき、一定時間に発生する熱量は電気抵抗および電流の強さの二乗に比例するという法則。一八四〇年にジュールが発見。
大辞泉 ページ 7223。