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シューレ【ドイツSchule】🔗🔉

シューレ【ドイツSchule】 学校。学派。流派。

しゅう‐れい【秀麗】シウ‐🔗🔉

しゅう‐れい【秀麗】シウ‐ [名・形動]他のものより一段とりっぱで美しいこと。また、そのさま。「富士の―な姿」「眉目(びもく)―」 [派生]しゅうれいさ[名]

しゅうれい【周礼】シウレイ🔗🔉

しゅうれい【周礼】シウレイ しゅらい(周礼)

しゅう‐れい【秋冷】シウ‐🔗🔉

しゅう‐れい【秋冷】シウ‐ 秋になって肌に感じられる冷ややかさ。また、その冷気。「―の候」《季 秋》「紫陽花(あじさい)に―いたる信濃かな/久女」

しゅう‐れつ【醜劣】シウ‐🔗🔉

しゅう‐れつ【醜劣】シウ‐ [名・形動]みにくくて程度の低いこと。また、そのさま。「―な行為」

じゅう‐れつ【縦列】🔗🔉

じゅう‐れつ【縦列】 たてに並ぶこと。たてに並んだ列。横列。

じゅう‐れつ【縦裂】🔗🔉

じゅう‐れつ【縦裂】 [名]スルたてに裂けること。また、その裂け目。「ザクロの実が―する」

しゅう‐れっしゃ【終列車】🔗🔉

しゅう‐れっしゃ【終列車】 その日のダイヤの最後に走る列車。最終列車。

しゅう‐れん【収×斂】シウ‐🔗🔉

しゅう‐れん【収×斂】シウ‐ [名]スル縮むこと。引き締まること。また、縮めること。収縮。「血管を―させる」一つにまとまること。また、まとめること。集約。「意見が―される」租税などを取り立てること。生物学で、系統の異なる生物どうしが、近似した形質をもつ方向へと進化する現象。相近。「収束」の旧称。

しゅう‐れん【修練・修錬】シウ‐🔗🔉

しゅう‐れん【修練・修錬】シウ‐ [名]スル人格・学問・技芸などが向上するように、心身を厳しく鍛えること。「―が足りない」「―を積む」「武道を―する」

しゅう‐れん【習練】シフ‐🔗🔉

しゅう‐れん【習練】シフ‐ [名]スルよく練習すること。「書写を―する」

大辞泉 ページ 7224