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アイ‐カメラ【eye camera】🔗🔉

アイ‐カメラ【eye camera】 角膜に光を投射し、その反射光によって眼球の動きをとらえる装置。自動車の運転者の目の動きの分析などに使用。

あい‐がも【×鴨・合×鴨】あひ‐🔗🔉

あい‐がも【×鴨・合×鴨】あひ‐ アヒルの一品種。マガモと青首アヒルとの雑種。肉用。なきあひる。

あいかわ【相川】あひかは🔗🔉

あいかわ【相川】あひかは 新潟県佐渡島西部、佐渡郡の地名。江戸幕府直轄の金鉱町として栄えた。無名異焼(むみよういやき)の産地。

あい‐かわ【×藍革】あゐかは🔗🔉

あい‐かわ【×藍革】あゐかは 鹿のもみ革を藍で染めたもの。多く太刀の革緒(かわお)や甲冑(かつちゆう)の威毛(おどしげ)などに用いる。藍韋(あいなめし)

あいかわ‐おんど【相川音頭】あひかは‐🔗🔉

あいかわ‐おんど【相川音頭】あひかは‐ 佐渡郡相川町の民謡。平家物語に取材した口説(くどき)形式の歌詞による盆踊り歌。

あい‐かわらず【相変(わ)らず】あひかはらず🔗🔉

あい‐かわらず【相変(わ)らず】あひかはらず [副]今までと変わったようすが見られないさま。以前と同じように。「―貧乏暇なしだ」

あい‐かん【哀感】🔗🔉

あい‐かん【哀感】 もの悲しい感じ。悲しみや哀れを誘う感じ。「―が漂う」「―を込める」

あい‐かん【哀歓】‐クワン🔗🔉

あい‐かん【哀歓】‐クワン 悲しみと喜び。「人生の―を共にする」

あい‐がん【哀願】‐グワン🔗🔉

あい‐がん【哀願】‐グワン [名]スル事情を述べて相手の同情心に訴え、ひたすら頼むこと。「助命を―する」

あい‐がん【愛×玩・愛×翫】‐グワン🔗🔉

あい‐がん【愛×玩・愛×翫】‐グワン [名]スル大切にし、かわいがること。多く、小さな動物についていう。また、いつくしみ楽しむこと。「―犬」

あい‐き【愛機】🔗🔉

あい‐き【愛機】 日ごろ好んで使い、大事にしている写真機などの機器。また、愛用の飛行機。

あい‐き【×気】🔗🔉

あい‐き【×気】 げっぷ。

あい‐ぎ【合(い)着・間着】あひ‐🔗🔉

あい‐ぎ【合(い)着・間着】あひ‐ 合い服」に同じ。上着と下着との間に着る衣服。

あい‐ぎ【愛×妓】🔗🔉

あい‐ぎ【愛×妓】 かわいがっている芸者や娼妓(しようぎ)

あいき‐どう【合気道】あひキダウ🔗🔉

あいき‐どう【合気道】あひキダウ 古流柔術の一派、大東流柔術の流れをくむ武術。関節の弱点を利用した押さえ技や投げ技を特色とする。

大辞泉 ページ 74