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じょう‐どう【情動】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐どう【情動】ジヤウ‐
恐怖・驚き・怒り・悲しみ・喜びなどの感情で、急激で一時的なもの。情緒。
じょうどう‐え【成道会】ジヤウダウヱ🔗⭐🔉
じょうどう‐え【成道会】ジヤウダウヱ
毎年一二月八日、釈迦(しやか)の成道の日を記念して行う法会。臘八会(ろうはちえ)。《季 冬》
しょうどう‐がい【衝動買い】‐がひ🔗⭐🔉
しょうどう‐がい【衝動買い】‐がひ
[名]スル買う予定はないのに、商品を見ているうちにほしくなって買ってしまうこと。
じょうどう‐きょく【常動曲】ジヤウドウ‐🔗⭐🔉
じょうどう‐きょく【常動曲】ジヤウドウ‐
始めから終わりまで速い動きの同一音型が休みなく続く楽曲。無窮動(むきゆうどう)。
じょうとう‐く【常×套句】ジヤウタウ‐🔗⭐🔉
じょうとう‐く【常×套句】ジヤウタウ‐
ある場合にいつもきまって使う文句。決まり文句。
じょうとう‐ご【常×套語】ジヤウタウ‐🔗⭐🔉
じょうとう‐ご【常×套語】ジヤウタウ‐
ある場合にいつもきまって使う言葉。
しょうとう‐じ【正灯寺】シヤウトウ‐🔗⭐🔉
しょうとう‐じ【正灯寺】シヤウトウ‐
東京都台東区にある臨済宗妙心寺派の寺。山号は東陽山。昔は紅葉の名所で、その見物を口実にして近所の吉原遊郭に遊ぶ客が多かった。
しょうどう‐し【唱導師】シヤウダウ‐🔗⭐🔉
しょうどう‐し【唱導師】シヤウダウ‐
説経をして人々を仏道に導く人。
法会で、進行の中心となり、先んじて読経し、他の僧を導く僧。導師。
説経をして人々を仏道に導く人。
法会で、進行の中心となり、先んじて読経し、他の僧を導く僧。導師。
じょうとう‐しき【上棟式】ジヤウトウ‐🔗⭐🔉
じょうとう‐しき【上棟式】ジヤウトウ‐
家屋建造の際、棟木を上げるにあたり、大工の棟梁(とうりよう)などが神を祭り、新屋の安全を祈る儀式。棟上げ式。建前(たてまえ)。上棟祭。
じょうとう‐しゅだん【常×套手段】ジヤウタウ‐🔗⭐🔉
じょうとう‐しゅだん【常×套手段】ジヤウタウ‐
同じような場合にいつもきまって使う手段。常用手段。
しょうとう‐しょう【小頭症】セウトウシヤウ🔗⭐🔉
しょうとう‐しょう【小頭症】セウトウシヤウ
頭部が異常に小さい病気。先天性、あるいは妊娠中の風疹などによる後天性の原因で、脳の欠損・変性・発育不全が生じ、頭部が小さいままになる。→狭頭症(きようとうしよう)
じょうどう‐しょう【常同症】ジヤウドウシヤウ🔗⭐🔉
じょうどう‐しょう【常同症】ジヤウドウシヤウ
精神病の症状で、同じ行為・言語・姿勢などを長時間にわたって反復・持続するもの。
じょうとう‐しょうがく【上等小学】ジヤウトウセウガク🔗⭐🔉
じょうとう‐しょうがく【上等小学】ジヤウトウセウガク
明治五年(一八七二)の学制で設置された小学校。四年制で、下等小学の上に置かれた。→下等小学
大辞泉 ページ 7535。