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じょう‐ほう【城×堡】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐ほう【城×堡】ジヤウ‐
城ととりで。また、敵を防ぐための構造物。じょうほ。
じょう‐ほう【常法】ジヤウハフ🔗⭐🔉
じょう‐ほう【常法】ジヤウハフ
ある場面には必ず通用される規則。一定のきまり。「長崎表での蘭館への出入は―があって」〈菊池寛・蘭学事始〉
いつも使う手段・方法。「腹痛で遅刻は彼の―だ」
ある場面には必ず通用される規則。一定のきまり。「長崎表での蘭館への出入は―があって」〈菊池寛・蘭学事始〉
いつも使う手段・方法。「腹痛で遅刻は彼の―だ」
じょう‐ほう【情報】ジヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐ほう【情報】ジヤウ‐
ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。「事件についての―を得る」「―を流す」「―を交換する」「―がもれる」「極秘―」
文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。「―時代」
生体系が働くための指令や信号。神経系の神経情報、内分泌系のホルモン情報、遺伝情報など。
[類語](
)報(ほう)・報知・消息・ニュース・インフォメーション/(
)知識・ノウハウ・データ
ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。「事件についての―を得る」「―を流す」「―を交換する」「―がもれる」「極秘―」
文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。「―時代」
生体系が働くための指令や信号。神経系の神経情報、内分泌系のホルモン情報、遺伝情報など。
[類語](
)報(ほう)・報知・消息・ニュース・インフォメーション/(
)知識・ノウハウ・データ
じょう‐ぼう【条坊】デウバウ🔗⭐🔉
じょう‐ぼう【条坊】デウバウ
町の道すじ。まちすじ。
古代、都城の市街区画。平城京・平安京においては、朱雀(すざく)大路によって左京・右京に分け、南北に走る大路によりそれぞれを四坊に、東西に走る大路により九条に分け、碁盤の目のように区画した。
町の道すじ。まちすじ。
古代、都城の市街区画。平城京・平安京においては、朱雀(すざく)大路によって左京・右京に分け、南北に走る大路によりそれぞれを四坊に、東西に走る大路により九条に分け、碁盤の目のように区画した。
じょう‐ぼう【状×貌】ジヤウバウ🔗⭐🔉
じょう‐ぼう【状×貌】ジヤウバウ
顔かたち。容貌。
じょう‐ぼう【浄房】ジヤウバウ🔗⭐🔉
じょう‐ぼう【浄房】ジヤウバウ
便所のこと。かわや。
しょうぼう‐い【消防衣】セウバウ‐🔗⭐🔉
しょうぼう‐い【消防衣】セウバウ‐
消防活動のときに着る衣服。
じょうほう‐かがく【情報科学】ジヤウホウクワガク🔗⭐🔉
じょうほう‐かがく【情報科学】ジヤウホウクワガク
情報の収集・整理・蓄積・処理などを体系的に研究する学問。特に、コンピューターの利用技術を研究する計算機科学をいう。
じょうほう‐かくめい【情報革命】ジヤウホウ‐🔗⭐🔉
じょうほう‐かくめい【情報革命】ジヤウホウ‐
コンピューターの発達によって多種多様な情報を処理・利用できるようになり、その結果もたらされた社会変革。コンピューター革命。
じょうほうか‐しゃかい【情報化社会】ジヤウホウクワシヤクワイ🔗⭐🔉
じょうほうか‐しゃかい【情報化社会】ジヤウホウクワシヤクワイ
物や資本などにかわって知識や情報に価値が置かれ、情報の生産・収集・伝達・処理を中心として社会・経済が発展していく社会。情報社会。
大辞泉 ページ 7574。