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いく‐りん【育林】🔗⭐🔉
いく‐りん【育林】
森林を育てること。
イグルー【igloo】🔗⭐🔉
イグルー【igloo】
氷や雪の塊をドーム状に積み、トンネル状の入り口を設けたエスキモーの冬の住居。
い‐くるみ【鋳△包み】🔗⭐🔉
い‐くるみ【鋳△包み】
鋳物で、別に鋳造しておいた部分品の柄(え)・脚などを鋳型に入れ、溶かした金属を流し込んで本体に接着する方法。
い‐ぐるみ【
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い‐ぐるみ【
=
】
《「射(い)包(くる)み」の意》飛んでいる鳥を捕らえるための仕掛け。矢に網や長い糸をつけて、当たるとそれが絡みつくようにしたもの。
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】
《「射(い)包(くる)み」の意》飛んでいる鳥を捕らえるための仕掛け。矢に網や長い糸をつけて、当たるとそれが絡みつくようにしたもの。
い‐くん【偉勲】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐くん【偉勲】ヰ‐
りっぱな手柄。大きな手柄。「―を立てる」
い‐くん【遺訓】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐くん【遺訓】ヰ‐
故人の残した教え。父祖から子孫への教訓。「父の―を守る」
い‐くん【遺薫】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐くん【遺薫】ヰ‐
他に移り残るかおり。移り香(が)。
いけ【池】🔗⭐🔉
いけ【池】
くぼ地に自然に水がたまった所。また、地面を掘って水をためた所。ふつう湖沼より小さいものをいう。
硯(すずり)の水をためるところ。海。
くぼ地に自然に水がたまった所。また、地面を掘って水をためた所。ふつう湖沼より小さいものをいう。
硯(すずり)の水をためるところ。海。
いけ🔗⭐🔉
いけ
〔接頭〕多く、好ましくない意味の語に付いて、いっそう卑しめ、さげすむ意を表す。いき。「―どし」「―好かない」「―しゃあしゃあ」◆近世江戸語に多くみられる。
い‐げ【以下・×已下】🔗⭐🔉
い‐げ【以下・×已下】
それより下。いか。「関白殿を始め奉りて太政大臣―の公卿殿上人」〈平家・三〉
い‐けい【×畏敬】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐けい【×畏敬】ヰ‐
[名]スル崇高なものや偉大な人を、おそれうやまうこと。「―の念を抱く」
い‐けい【異形・異型】🔗⭐🔉
い‐けい【異形・異型】
形や型が普通とは変わっているもの。いぎょう。
い‐けい【異系】🔗⭐🔉
い‐けい【異系】
系統や系譜が異なること。
い‐けい【×縊刑】🔗⭐🔉
い‐けい【×縊刑】
絞首刑。
いけい‐かん【異形管】‐クワン🔗⭐🔉
いけい‐かん【異形管】‐クワン
鉄管・銅管・土管などで、接続部や分岐部に用いる、曲がった形や枝付きの形、T字形などをした管。
いけい‐こうはい【異系交配】‐カウハイ🔗⭐🔉
いけい‐こうはい【異系交配】‐カウハイ
分類上同種であるが類縁関係が比較的遠い品種・変種・種などを交配すること。品種改良など、実用上の価値は高い。
いけい‐ざい【違警罪】ヰケイ‐🔗⭐🔉
いけい‐ざい【違警罪】ヰケイ‐
旧刑法で、拘留・科料にあたる軽い罪の総称。明治一八年(一八八五)の違警罪即決例により、正式裁判によらずに警察署長が即決処分によって罰することが認められていた。昭和二三年(一九四八)軽犯罪法施行で失効。
大辞泉 ページ 759。