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じょ‐そう【助走】🔗🔉

じょ‐そう【助走】 [名]スル陸上競技の跳躍や投擲(とうてき)、体操競技の跳馬などで、踏み切りや投擲の位置まで勢いをつけるために走ること。「―距離」

じょ‐そう【助奏】🔗🔉

じょ‐そう【助奏】 オブリガート

じょ‐そう【序奏】🔗🔉

じょ‐そう【序奏】 楽曲で、主要部を導入する役割の部分。イントロダクション。導入部。

じょ‐そう【除草】ヂヨサウ🔗🔉

じょ‐そう【除草】ヂヨサウ [名]スル雑草を取り除くこと。草とり。《季 夏》

じょ‐そう【除喪】ヂヨサウ🔗🔉

じょ‐そう【除喪】ヂヨサウ 喪に服している期間が終わって喪服を脱ぐこと。除服。いみあけ。

じょ‐そう【除霜】ヂヨサウ🔗🔉

じょ‐そう【除霜】ヂヨサウ [名]スル霜の害を防ぐため、植物などに覆いを掛けること。しもよけ。電気冷蔵庫の霜取り。

じょそう‐き【除草器・除草機】ヂヨサウ‐🔗🔉

じょそう‐き【除草器・除草機】ヂヨサウ‐ 除草に使用する器機。《季 夏》「―を押して空知(そらち)の老父かな/風生」

じょそう‐ざい【除草剤】ヂヨサウ‐🔗🔉

じょそう‐ざい【除草剤】ヂヨサウ‐ 雑草の生育を防除するための薬剤。二、四‐D(によんデイー)・CNP(クロルニトロフェン)・シメトリンなど。

しょ‐そく【初速】🔗🔉

しょ‐そく【初速】 物体が動きはじめたときの最初の速さ。「銃弾の―」

しょ‐ぞく【所属】🔗🔉

しょ‐ぞく【所属】 [名]スル個人や事物などが、ある団体・組織にその一員・一部として加わっていること。「テニス部に―する」

じょ‐ぞく【除族】ヂヨ‐🔗🔉

じょ‐ぞく【除族】ヂヨ‐ 華族・士族の者がその身分を除かれて平民とされること。

しょ‐そくど【初速度】🔗🔉

しょ‐そくど【初速度】 物体が動きだす最初の時点でもっている速度。

しょ‐そん【所損】🔗🔉

しょ‐そん【所損】 損をすること。損失。「利得と―と比較すれば概して儲が多かりしかば」〈逍遥・当世書生気質〉

しょ‐そん【書損】🔗🔉

しょ‐そん【書損】 書きそこなうこと。また、そのもの。書き損じ。

しょ‐ぞん【所存】🔗🔉

しょ‐ぞん【所存】 心に思うところ。考え。「精いっぱい努力する―です」

じょそん‐だんぴ【女尊男卑】ヂヨソン‐🔗🔉

じょそん‐だんぴ【女尊男卑】ヂヨソン‐ 女性を男性より尊いとすること。また、そのような社会習慣。男尊女卑。

しょぞん‐の‐ほか【所存の外】🔗🔉

しょぞん‐の‐ほか【所存の外】 考えていたこととは違っていること。意外であること。また、残念であること。「御見参に入らず―に候」〈申楽談儀〉

大辞泉 ページ 7673