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しょっ‐かく【触角】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐かく【触角】シヨク‐ 昆虫などの節足動物の頭部にある触覚および嗅覚(きゆうかく)にあずかる器官。形状は糸状・こん棒状・くし状など種類によって異なる。

しょっ‐かく【触覚】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐かく【触覚】シヨク‐ 物に触れたときに生じる感覚。

しょっかく‐きかん【触覚器官】シヨクカクキクワン🔗🔉

しょっかく‐きかん【触覚器官】シヨクカクキクワン 接触の刺激を感受する器官。脊椎動物の皮膚に分布する触点、無脊椎動物の触角・触手など。触覚器。触官。

しょっかく‐けい【触覚計】シヨクカク‐🔗🔉

しょっかく‐けい【触覚計】シヨクカク‐ 皮膚の触覚をはかる計器。コンパスに似た形をし、触れた二点を区別して感知できる最短距離を測定する。

しょっか‐し【食貨志】シヨククワ‐🔗🔉

しょっか‐し【食貨志】シヨククワ‐ 中国の正史の分類の一。経済に関する記録。

しょっ‐かん【食間】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐かん【食間】シヨク‐ 食事と食事との間。「―に服用」食事をしている間。食事中。

しょっ‐かん【蜀漢】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐かん【蜀漢】シヨク‐ 中国、三国の一。正式の国号は漢。後漢滅亡後の二二一年、蜀(四川)地方を中心に漢の景帝の後裔(こうえい)である劉備が建てた国。都は成都。二六三年、魏(ぎ)に滅ぼされた。蜀。

しょっ‐かん【触官】シヨククワン🔗🔉

しょっ‐かん【触官】シヨククワン 触覚器官(しよつかくきかん)

しょっ‐かん【触感】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐かん【触感】シヨク‐ 物に触れたとき手や肌で受ける感じ。感触。「ごわごわした―」

しょっ‐かん【職官】シヨククワン🔗🔉

しょっ‐かん【職官】シヨククワン 職務と官位。職と官。

しょっかん‐け【職官家】シヨククワン‐🔗🔉

しょっかん‐け【職官家】シヨククワン‐ 昔の官職を専門に研究することを世襲している家。また、その人。有職家(ゆうそくか)

しょっかん‐せいど【食管制度】シヨククワン‐🔗🔉

しょっかん‐せいど【食管制度】シヨククワン‐ 「食糧管理制度」の略。

しょっかん‐ほう【食管法】シヨククワンハフ🔗🔉

しょっかん‐ほう【食管法】シヨククワンハフ 「食糧管理法」の略。

しょっ‐き【食気】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐き【食気】シヨク‐ しょくき(食気)

しょっ‐き【食既・×蝕既】シヨク‐🔗🔉

しょっ‐き【食既・×蝕既】シヨク‐ 日食または月食で、太陽または月が完全に欠けてしまう時。皆既食の始まる瞬間。第二接触。

大辞泉 ページ 7678