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ジンゴ【dingo】🔗🔉

ジンゴ【dingo】 ディンゴ

ジンゴイズム【jingoism】🔗🔉

ジンゴイズム【jingoism】 《露土戦争の際、対露強硬策を歌った英国の俗謡中の掛け声Jingoから》感情的、好戦的な愛国主義。→ショービニスム

しん‐こう【心高】‐カウ🔗🔉

しん‐こう【心高】‐カウ 旋盤で、ベッドの面からセンターとよぶ工具の中心までの寸法。これによって旋盤の大きさと能力を示す。

しん‐こう【身光】‐クワウ🔗🔉

しん‐こう【身光】‐クワウ 光背の一。仏像の体部の後ろにある長楕円形または円形のもの。

しん‐こう【信仰】‐カウ🔗🔉

しん‐こう【信仰】‐カウ [名]スル《古くは「しんごう」》神仏などを信じてあがめること。また、ある宗教を信じて、その教えを自分のよりどころとすること。「―が厚い」「守護神として―する」特定の対象を絶対のものと信じて疑わないこと。「古典的理論への―」「ブランド―」 [類語]信心・敬神・崇拝・尊信・渇仰(かつごう)・帰依(きえ)・信教・入信

しん‐こう【侵攻】🔗🔉

しん‐こう【侵攻】 [名]スル他国や他の領地に攻め込むこと。「内乱に乗じて敵本土に―する」

しん‐こう【侵×寇】🔗🔉

しん‐こう【侵×寇】 [名]スル他国や他の領土に侵入して害を加えること。「幾度となく―された歴史」

しん‐こう【神効】‐カウ🔗🔉

しん‐こう【神効】‐カウ すぐれたききめ。霊妙なききめ。霊験。

しん‐こう【神幸】‐カウ🔗🔉

しん‐こう【神幸】‐カウ 《「じんこう」とも》祭事や遷宮などのとき、神体がその鎮座する神社から他所へ赴くこと。「―祭」神が臨行すること。「―に恐れを成し奉る」〈太平記・三九〉

しん‐こう【振興】🔗🔉

しん‐こう【振興】 [名]スル学術・産業などを盛んにすること。また、学術・産業などが、盛んになること。「科学の―を図る」「観光事業を―する」

しん‐こう【深交】‐カウ🔗🔉

しん‐こう【深交】‐カウ 互いに心を許した深い交際。「―を結ぶ」

しん‐こう【深更】‐カウ🔗🔉

しん‐こう【深更】‐カウ 夜ふけ。深夜。「団交が―に及ぶ」

しん‐こう【深厚】🔗🔉

しん‐こう【深厚】 [名・形動]《「じんこう」とも》意味が奥深いこと。また、そのさま。「―な意義を蔵する」心情がきわめて深く厚いこと。また、そのさま。「―な敬意を表する」

しん‐こう【深紅】🔗🔉

しん‐こう【深紅】 真紅(しんく)礬土(ばんど)に動物性色素のコチニールを加えて製する紅色の絵の具。クリムソン‐レーキ。

大辞泉 ページ 7831