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じんこう‐せいたい【人口静態】🔗🔉

じんこう‐せいたい【人口静態】 ある一定時点における、人口の大きさ・構造分布などの状態。静態人口。

しんこう‐せん【進貢船】🔗🔉

しんこう‐せん【進貢船】 琉球から進貢のために中国に渡った船。接貢船。室町時代、足利将軍が明(みん)の皇帝に進貢するという名目で、対明貿易を行った船。

じんこう‐ぞうき【人工臓器】‐ザウキ🔗🔉

じんこう‐ぞうき【人工臓器】‐ザウキ 人工材料を用いた、生体の臓器の機能を代行させる装置。人工心肺・人工腎臓など。

じんこうたいよう‐とう【人工太陽灯】ジンコウタイヤウ‐🔗🔉

じんこうたいよう‐とう【人工太陽灯】ジンコウタイヤウ‐ 太陽光に似た光を発する人工灯。主に水銀石英灯をさす。紫外線を発生し、普通の照明より紫・青色を比較的多く含むが、熱は発生しない。

じんこう‐たんいせいしょく【人工単為生殖】‐タンヰセイシヨク🔗🔉

じんこう‐たんいせいしょく【人工単為生殖】‐タンヰセイシヨク 受精していない卵を人工的処置によって発生させること。人為単為生殖。

じんこう‐ちのう【人工知能】🔗🔉

じんこう‐ちのう【人工知能】 《artificial intelligence》コンピューターで、記憶・推論・判断・学習など、人間の知的機能を代行できるようにモデル化されたソフトウエア‐システム。AI。

しんこう‐ちりょう【信仰治療】シンカウチレウ🔗🔉

しんこう‐ちりょう【信仰治療】シンカウチレウ 信仰の力によって病気を治すこと。神聖な水など特定の物がかかわる場合と、教祖など人間による治療の場合とがある。

じんこう‐てき【人工的】🔗🔉

じんこう‐てき【人工的】 [形動]自然と類似の事物・現象を、人間がつくったり起こさせたりするさま。「―に雨を降らす」「―な庭園」

しんごう‐でん【×給田】シンゴフ‐🔗🔉

しんごう‐でん【×給田】シンゴフ‐ 平安時代、賑給のため諸国に設けられた田地。しんきゅうでん。

じんこう‐とうけい【人口統計】🔗🔉

じんこう‐とうけい【人口統計】 人口現象一般についての統計。人口静態統計と人口動態統計とがある。

じんこう‐どうたい【人口動態】🔗🔉

じんこう‐どうたい【人口動態】 一定期間中における人口の変動の状態。出生・死亡・結婚・移動などがその要因。動態人口。

大辞泉 ページ 7837