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すい‐きょう【垂教】‐ケウ🔗⭐🔉
すい‐きょう【垂教】‐ケウ
[名]スル教えを説き示すこと。教訓を与えること。また、その教え。垂訓。
すい‐きょう【酔狂・粋狂】‐キヤウ🔗⭐🔉
すい‐きょう【酔狂・粋狂】‐キヤウ
[名・形動]
好奇心から人と異なる行動をとること。物好きなこと。また、そのさま。酔興。「真冬に水泳とは―なことだ」「だてや―で言うのではない」
(酔狂)酒に酔ってとりみだすこと。「酒に酔って―でもすれば自らいましめるということもあろうが」〈福沢・福翁自伝〉
好奇心から人と異なる行動をとること。物好きなこと。また、そのさま。酔興。「真冬に水泳とは―なことだ」「だてや―で言うのではない」
(酔狂)酒に酔ってとりみだすこと。「酒に酔って―でもすれば自らいましめるということもあろうが」〈福沢・福翁自伝〉
すい‐きょう【酔郷】‐キヤウ🔗⭐🔉
すい‐きょう【酔郷】‐キヤウ
《王績「酔郷記」から》酒を飲んだときの心地よい気分を別天地にたとえた語。
ずいぎょう‐こう【随形好】ズイギヤウカウ🔗⭐🔉
ずいぎょう‐こう【随形好】ズイギヤウカウ
八十随形好(はちじゆうずいぎようこう)
八十随形好(はちじゆうずいぎようこう)
すい‐ぎょく【水玉】🔗⭐🔉
すい‐ぎょく【水玉】
水晶の別称。
すい‐ぎょく【×翠玉】🔗⭐🔉
すい‐ぎょく【×翠玉】
エメラルドのこと。
すい‐きん【水×禽】🔗⭐🔉
すい‐きん【水×禽】
水上や水辺で生活する鳥。みずとり。
すい‐ぎん【水銀】🔗⭐🔉
すい‐ぎん【水銀】
亜鉛族元素の一。常温で液状である唯一の金属で、銀白色で重い。有毒。融点はセ氏零下三八・八六度、沸点はセ氏三五六・七二度。主要鉱物は辰砂(しんしや)で、これを焼いて製する。多くの金属とアマルガムを作る。温度計・気圧計・水銀灯・化学薬品などに使用。元素記号Hg 原子番号八〇。原子量二〇〇・六。みずがね。
すい‐ぎん【酔吟】🔗⭐🔉
すい‐ぎん【酔吟】
[名]スル酒に酔って詩歌を吟じること。
ずいきん【瑞金】🔗⭐🔉
ずいきん【瑞金】
中国江西省南東部にある小都市。四方を山に囲まれた要害の地で、一九三一年、ここに中華ソビエト共和国臨時政府が樹立され、三四年まで中国共産党の根拠地となった。ロイチン。
大辞泉 ページ 7987。