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すいきん‐るい【水×禽類】🔗⭐🔉
すいきん‐るい【水×禽類】
水鳥のうち、游禽類(カモ類)のこと。広くは渉禽類(サギ類・ツル類)を含めていう。
すい‐ぐ【炊具】🔗⭐🔉
すい‐ぐ【炊具】
炊事道具。
すい‐くち【吸(い)口】すひ‐🔗⭐🔉
すい‐くち【吸(い)口】すひ‐
口で吸う器具の、口にくわえる部分。「吸い飲みの―」
紙巻きタバコの口につける部分に、別に紙を巻きつけたもの。また、差し込んで吸う紙製の短いパイプ。「―付きのタバコ」
キセルの口にくわえる部分の金具。
電気掃除機のごみを吸い取る筒(つつ)の先。
吸い物に浮かべて芳香を添えるつま。木の芽やユズなど。香頭(こうとう)。
口で吸う器具の、口にくわえる部分。「吸い飲みの―」
紙巻きタバコの口につける部分に、別に紙を巻きつけたもの。また、差し込んで吸う紙製の短いパイプ。「―付きのタバコ」
キセルの口にくわえる部分の金具。
電気掃除機のごみを吸い取る筒(つつ)の先。
吸い物に浮かべて芳香を添えるつま。木の芽やユズなど。香頭(こうとう)。
すい‐くん【垂訓】🔗⭐🔉
すい‐くん【垂訓】
教えを垂れること。また、教訓を後世の人々に残すこと。また、その教訓。垂教(すいきよう)。「山上の―」
すい‐ぐん【水軍】🔗⭐🔉
すい‐ぐん【水軍】
水上で戦う武士団。特に中世、瀬戸内海や西九州沿岸で活躍した村上水軍や松浦党が有名。
海軍。「この小童、忽ち大志を生じ、―の人とならんと思い」〈中村訳・西国立志編〉
水上で戦う武士団。特に中世、瀬戸内海や西九州沿岸で活躍した村上水軍や松浦党が有名。
海軍。「この小童、忽ち大志を生じ、―の人とならんと思い」〈中村訳・西国立志編〉
すい‐けい【水系】🔗⭐🔉
すい‐けい【水系】
流水の系統。一つの川の流れを中心とし、それにつながる支流・沼・湖などを含めていう。「利根川―」
海の水塊の起源となる海水の系統。
流水の系統。一つの川の流れを中心とし、それにつながる支流・沼・湖などを含めていう。「利根川―」
海の水塊の起源となる海水の系統。
すい‐けい【水鶏】🔗⭐🔉
すい‐けい【水鶏】
クイナのこと。
すい‐けい【推計】🔗⭐🔉
すい‐けい【推計】
[名]スル推定して計算すること。推算。「次年度の所得を―する」
すいけい‐がく【推計学】🔗⭐🔉
すいけい‐がく【推計学】
統計調査で、確率論を基礎にし、母集団(ぼしゆうだん)から任意抽出した標本によって母集団の状態を推測する統計理論。推測統計学。
すいけい‐かんせん【水系感染】🔗⭐🔉
すいけい‐かんせん【水系感染】
飲料水などによって伝染病が流行すること。水系伝染。
ずいけい‐しゅうほう【瑞渓周鳳】‐シウホウ🔗⭐🔉
ずいけい‐しゅうほう【瑞渓周鳳】‐シウホウ
[一三九一〜一四七三]室町中期の臨済宗の僧。和泉(いずみ)の人。号、臥雲(がうん)山人。南都で華厳を学び、景徳寺・等持寺・相国寺に歴住。のち、鹿苑院(ろくおんいん)塔主となった。足利義政の信任を受け、外交文書を作成。編著「善隣国宝記」、日記「臥雲日件録」など。諡号(しごう)、興宗明教禅師。
すいけいちゅう【水経注】🔗⭐🔉
すいけいちゅう【水経注】
中国古代の地理書。四〇巻。北魏の
道元(れきどうげん)著。漢代から三国時代ころに作られた中国河川誌「水経」に拠って、中国全土の水路を詳述したもの。
道元(れきどうげん)著。漢代から三国時代ころに作られた中国河川誌「水経」に拠って、中国全土の水路を詳述したもの。
大辞泉 ページ 7989。