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いし‐じき【石敷(き)】🔗⭐🔉
いし‐じき【石敷(き)】
平たい石を敷き詰めて舗装した所。石畳。
いし‐じぞう【石地蔵】‐ヂザウ🔗⭐🔉
いし‐じぞう【石地蔵】‐ヂザウ
石に刻んだ地蔵菩薩(ぼさつ)像。地蔵菩薩の石像。
無口な人、色恋に反応を示さない人のたとえ。
石に刻んだ地蔵菩薩(ぼさつ)像。地蔵菩薩の石像。
無口な人、色恋に反応を示さない人のたとえ。
いし‐じつげん【意思実現】🔗⭐🔉
いし‐じつげん【意思実現】
契約申し込みに対して、承諾通知はせずに、承諾意思があると推断されるような行為を通じて意思表示をすること。推断行為。
いしじ‐ぬり【石地塗(り)】いしヂ‐🔗⭐🔉
いしじ‐ぬり【石地塗(り)】いしヂ‐
つやのない灰色の漆塗り。漆を塗った上に石地粉(いしじこ)をまいて乾かしてから、さらに漆を薄く塗って少し研いだもの。
いし‐しゅぎ【意思主義】🔗⭐🔉
いし‐しゅぎ【意思主義】
法律行為の効力を決める際に、表示者の外部に現れた表示行為よりも内心の意思を重んずる主義。→表示主義
いし‐しょう【異×嗜症】‐シヤウ🔗⭐🔉
いし‐しょう【異×嗜症】‐シヤウ
異味症(いみしよう)
異味症(いみしよう)
いじ‐しりょう【維持飼料】ヰヂシレウ🔗⭐🔉
いじ‐しりょう【維持飼料】ヰヂシレウ
家畜類の生存に必要な、最少の養分を含む飼料。→生産飼料
イシス【Isis】🔗⭐🔉
イシス【Isis】
古代エジプトや古代ギリシア・ローマで崇拝された女神。オシリスの妹で妻。セトに殺された夫の遺体を蘇生させ、息子ホルスに仇討ちをさせたという。良妻賢母の典型とされ、豊饒の女神。
いし‐ずえ【礎】‐ずゑ🔗⭐🔉
いし‐ずえ【礎】‐ずゑ
《「石据え」の意》
家屋や橋などの柱の下に据える土台石。根石(ねいし)。柱石(はしらいし)。
物事の基礎となる大切なもの。また、その人。「建国の―となる」「今日の繁栄の―を築く」
家屋や橋などの柱の下に据える土台石。根石(ねいし)。柱石(はしらいし)。
物事の基礎となる大切なもの。また、その人。「建国の―となる」「今日の繁栄の―を築く」
いじ‐ずく【意地△尽く】イヂづく🔗⭐🔉
いじ‐ずく【意地△尽く】イヂづく
意地を張り通すこと。いじばり。「―でやりとげる」
い‐しずま・る【居鎮まる】ゐしづまる🔗⭐🔉
い‐しずま・る【居鎮まる】ゐしづまる
[動ラ五(四)]座にすわって落ち着く。「―・って見ると隙間もる風は刃(やいば)のように鋭く切り込んできていた」〈有島・カインの末裔〉「講師のぼりぬれば皆―・りて」〈枕・三五〉
いし‐ずみ【石炭】🔗⭐🔉
いし‐ずみ【石炭】
石炭(せきたん)のこと。
いし‐ずり【石×摺り・石×搨り】🔗⭐🔉
いし‐ずり【石×摺り・石×搨り】
石碑などの文字を紙に摺(す)り取ること。また、摺り取ったもの。拓本(たくほん)。
染めた布地を木目のたった板や文様を刻した物などの上に置き、堅木で摺って木目や文様などを表すこと。技法が
に似るところからいう。
石碑などの文字を紙に摺(す)り取ること。また、摺り取ったもの。拓本(たくほん)。
染めた布地を木目のたった板や文様を刻した物などの上に置き、堅木で摺って木目や文様などを表すこと。技法が
に似るところからいう。
大辞泉 ページ 802。