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ぜい‐こき【×放き】🔗🔉

ぜい‐こき【×放き】 大言壮語をすること。また、その人。「あの―の太兵衛が」〈浄・天の網島〉

せい‐こく【正×鵠】🔗🔉

せい‐こく【正×鵠】 《慣用読みで「せいこう」とも》弓の的の中心にある黒点。物事の急所・要点。

正鵠を射る🔗🔉

正鵠を射る 物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「―射た指摘」

正鵠を得る🔗🔉

正鵠を得る正鵠を射る」に同じ。「―得た言(げん)

せい‐こく【×靖国】🔗🔉

せい‐こく【×靖国】 国を安らかに治めること。

せい‐こく【精穀】🔗🔉

せい‐こく【精穀】 [名]スル穀物を精白すること。

せい‐こつ【性骨】🔗🔉

せい‐こつ【性骨】 しょうこつ(性骨)

せい‐こつ【整骨】🔗🔉

せい‐こつ【整骨】 骨折や関節のはずれた状態などを治すこと。ほねつぎ。接骨。「―医」

せいご‐ひょう【正誤表】‐ヘウ🔗🔉

せいご‐ひょう【正誤表】‐ヘウ 印刷物の誤記・誤植とその訂正を示した一覧表。

ぜい‐こみ【税込み】🔗🔉

ぜい‐こみ【税込み】 給料や代金などに、税金の分が含まれていること。

せい‐こん【生×痕】🔗🔉

せい‐こん【生×痕】 堆積物(たいせきぶつ)の上や中に残された、過去の生物の生活の跡。足跡・這(は)い跡・巣穴・排泄物(はいせつぶつ)などの化石。

せい‐こん【成婚】🔗🔉

せい‐こん【成婚】 結婚が成立すること。「御―を祝する」

せい‐こん【精根】🔗🔉

せい‐こん【精根】 精力と気力。物事を成し遂げようと集中した体力と精神力。「―尽き果てる」

せい‐こん【精魂】🔗🔉

せい‐こん【精魂】 たましい。精神。「―込めて作り上げる」

せい‐ごん【誓言】🔗🔉

せい‐ごん【誓言】 [名]スル言葉に出して誓うこと。また、その言葉。せいげん。「墓前で―する」

せい‐さ【性差】🔗🔉

せい‐さ【性差】 男女の性別による違い。生物学的な違いだけでなく、職業適性や価値志向の違いなどの社会的・心理的差異をもいう。

せい‐さ【精査】🔗🔉

せい‐さ【精査】 [名]スルくわしく調べること。「感染の原因を―する」

せい‐ざ【正座・正×坐】🔗🔉

せい‐ざ【正座・正×坐】 [名]スル足をくずさないで正しい姿勢で座ること。ふつう、足先を伸ばして足の甲を床につけ、尻をかかとに据えて背筋を伸ばした姿勢にいう。端座。「―して話を聞く」

せい‐ざ【星座】🔗🔉

せい‐ざ【星座】 恒星をギリシア神話中の人物や動物・器具などに見立てて適当に結び付け、天球を区分したもの。古代ギリシアでは四八星座であったが、後に南天の星座が追加され、現在は全天を黄道一二、北天二八、南天四八の八八星座に区分している。

大辞泉 ページ 8325