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せいせいしょうぐん‐の‐みや【征西将軍宮】セイセイシヤウグン‐🔗⭐🔉
せいせいしょうぐん‐の‐みや【征西将軍宮】セイセイシヤウグン‐
懐良(かねなが)親王の異称。
ぜいせい‐ちょうさかい【税制調査会】‐テウサクワイ🔗⭐🔉
ぜいせい‐ちょうさかい【税制調査会】‐テウサクワイ
租税制度に関する基本的事項を調査・審議することを目的として、昭和三七年(一九六二)総理府に設置された諮問機関。税調。政府税調。
せいせい‐どうどう【正正堂堂】‐ダウダウ🔗⭐🔉
せいせい‐どうどう【正正堂堂】‐ダウダウ
[ト・タル]
[形動タリ]
軍隊などの陣構えが整い、勢いが盛んなさま。「―と北京へ駐在する事にするよ」〈漱石・虞美人草〉
態度や手段が正しくりっぱなさま。「―と戦う」



せいせい‐はってん【生生発展】🔗⭐🔉
せいせい‐はってん【生生発展】
[名]スル絶えず活動しながら発展すること。
せいせい‐ふ【征西府】🔗⭐🔉
せいせい‐ふ【征西府】
南北朝時代、懐良親王が征西将軍として九州を転戦した時に、各地に設けた在所。
せいせい‐ぶんぽう【生成文法】‐ブンパフ🔗⭐🔉
せいせい‐ぶんぽう【生成文法】‐ブンパフ
米国のチョムスキーを中心とする言語学者によって唱道された言語理論。人間の言語能力の創造性を評価し、表現された形から入って、その奥深くに隠されている言語構造を理論的にとらえようとする。変形文法。変形生成文法。生成変形文法。
せいせい‐めん【精製綿】🔗⭐🔉
せいせい‐めん【精製綿】
原綿に付着している不純物や脂肪分を取り除き、消毒した綿。脱脂綿。
せいせい‐るてん【生生流転】🔗⭐🔉
せいせい‐るてん【生生流転】
しょうじょうるてん

せい‐せき【成績】🔗⭐🔉
せい‐せき【成績】
成し遂げた仕事などの結果。また、その結果の評価。「営業―」
学業の評価や試験の結果。「国語の―があがる」


せい‐せき【政績】🔗⭐🔉
せい‐せき【政績】
政治における業績。
せい‐せき【聖跡・聖×蹟】🔗⭐🔉
せい‐せき【聖跡・聖×蹟】
《古くは「せいぜき」とも》
天子が行幸した地や帝都の旧跡。
聖人の事跡。また、その遺跡。しょうせき。「―巡礼」
すぐれた筆跡。「いかなる―重宝なりとも、あとかたなく消えうせんには、なにの益かあらん」〈著聞集・七〉



せいせき‐ずほう【正積図法】‐ヅハフ🔗⭐🔉
せいせき‐ずほう【正積図法】‐ヅハフ
地球上の面積を地図上の面積が正しく表す図法。ボンヌ図法・モルワイデ図法などがある。等積図法。
大辞泉 ページ 8358。