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せい‐せつ【正接・正切】🔗🔉

せい‐せつ【正接・正切】 タンジェント

せい‐せつ【性説】🔗🔉

せい‐せつ【性説】 中国における、人間の本性に関する説。孟子の性善説、荀子の性悪説など。

せい‐せつ【×凄切・×悽切】🔗🔉

せい‐せつ【×凄切・×悽切】 [名・形動]身にしみて悲しく、物寂しいこと。また、そのさま。「一種言うべからざる―の調」〈鴎外訳・即興詩人〉

せい‐せつ【清節】🔗🔉

せい‐せつ【清節】 志を清く守って曲げないこと。けがれのない節操。「―を貫く」

せい‐せつ【聖節】🔗🔉

せい‐せつ【聖節】 天子の誕生日。聖誕(せいたん)

せい‐ぜつ【×凄絶】🔗🔉

せい‐ぜつ【×凄絶】 [名・形動]非常にすさまじいこと。また、そのさま。「―な争い」

せい‐ぜつ【清絶】🔗🔉

せい‐ぜつ【清絶】 [名・形動]非常に清らかなこと。また、そのさま。「其気韻を高遠にし其妙想を―にし」〈逍遥・小説神髄〉

ぜい‐せつ【×贅説】🔗🔉

ぜい‐せつ【×贅説】 [名]スル不必要なことを述べること。無益な論説。贅言(ぜいげん)

せい‐せっかい【生石灰】‐セキクワイ🔗🔉

せい‐せっかい【生石灰】‐セキクワイ 酸化カルシウムの俗称。

せいせつ‐かんすう【正接関数】‐クワンスウ🔗🔉

せいせつ‐かんすう【正接関数】‐クワンスウ タンジェント

せいせつ‐しょうちょう【清拙正澄】‐シヤウチヨウ🔗🔉

せいせつ‐しょうちょう【清拙正澄】‐シヤウチヨウ一二七四〜一三三九]中国、元代の臨済宗の僧。福州(福建省)の人。嘉暦元年(一三二六)来日。北条高時に信任され、建長寺・建仁寺・南禅寺などに住した。日本禅宗二十四派の一である清拙派、大鑑門徒の祖。諡号(しごう)、大鑑禅師。著「大鑑清規」など。

せいせつ‐でんりゅうけい【正接電流計】‐デンリウケイ🔗🔉

せいせつ‐でんりゅうけい【正接電流計】‐デンリウケイ 磁針電流計の一種。電流の強さが磁針の振れた角度の正接に比例するもの。

せい‐せん【井泉】🔗🔉

せい‐せん【井泉】 井戸。また、井戸の水。

せい‐せん【生鮮】🔗🔉

せい‐せん【生鮮】 [名・形動]肉・魚・野菜などの食料品が、新しくていきのよいこと。また、そのさま。「―な野菜」

せい‐せん【成選】🔗🔉

せい‐せん【成選】 平安時代、官吏が位階を上げるために候補として選考されること。じょうせん。

せい‐せん【西遷】🔗🔉

せい‐せん【西遷】 長征(ちようせい)

せい‐せん【征戦】🔗🔉

せい‐せん【征戦】 [名]スル敵地へ出かけていって戦うこと。「―攻伐を務とし」〈新聞雑誌一八〉

大辞泉 ページ 8359