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せめ‐かわ【責(め)革】‐かは🔗🔉

せめ‐かわ【責(め)革】‐かは(いた)め革(がわ)のこと。

せめ‐ぎ【責(め)木】🔗🔉

せめ‐ぎ【責(め)木】 原料を締めて油などを絞りとる木製の器械。搾(し)め木。くさび。

せめぎ‐あい【×鬩ぎ合い】‐あひ🔗🔉

せめぎ‐あい【×鬩ぎ合い】‐あひ 互いに争うこと。「政権をめぐる―が続く」

せめぎ‐あ・う【×鬩ぎ合う】‐あふ🔗🔉

せめぎ‐あ・う【×鬩ぎ合う】‐あふ [動ワ五(ハ四)]互いに争う。対立して争う。「春闘で労使が―・う」

せめ‐く【責(め)苦】🔗🔉

せめ‐く【責(め)苦】 精神的、肉体的に責めさいなまれる苦しみ。「地獄の―を負う」

せめ‐ぐ【攻(め)具】🔗🔉

せめ‐ぐ【攻(め)具】攻め道具」に同じ。

せめ‐ぐ【責(め)具】🔗🔉

せめ‐ぐ【責(め)具】責め道具」に同じ。

せめ・ぐ【×鬩ぐ】🔗🔉

せめ・ぐ【×鬩ぐ】 [動ガ五(四)]《古くは「せめく」とも》互いに憎み争う。「我が先へ汝(そなた)は後にと兄弟争い―・いだ末」〈露伴・五重塔〉責め苦しめる。「老いぬとてなどかわが身を―・ぎけむ老いずは今日にあはましものか」〈古今・雑上〉

せめ‐くち【攻(め)口】🔗🔉

せめ‐くち【攻(め)口】 《「せめぐち」とも》攻めかかる所。攻め入る場所。攻め方。攻めるやり方。

せめ‐くわ【責(め)桑】‐くは🔗🔉

せめ‐くわ【責(め)桑】‐くは 養蚕で、休眠に入る直前の蚕に桑の葉を与えること。

せめ‐こ・む【攻(め)込む】🔗🔉

せめ‐こ・む【攻(め)込む】 [動マ五(四)]攻めて敵の中に入り込む。攻め入る。「敵陣深く―・んでいく」

せめ‐さいな・む【責め×苛む】🔗🔉

せめ‐さいな・む【責め×苛む】 [動マ五(四)]むごく責める。ひどくいじめる。「良心に―・まれる」

せめ‐せっかん【責(め)折×檻】🔗🔉

せめ‐せっかん【責(め)折×檻】 肉体的な苦痛を与えるなどして、厳しく責めつけること。

せめ‐せっちょう【責めせっちゃう】‐セッチャウ🔗🔉

せめ‐せっちょう【責めせっちゃう】‐セッチャウ責め折檻(せつかん)」に同じ。「親方にたてづいて勤めに出ぬ故、―すれど」〈浮・歌三味線・二〉

せめ‐だいこ【攻(め)太鼓】🔗🔉

せめ‐だいこ【攻(め)太鼓】 戦場で、攻撃の合図に打ち鳴らす陣太鼓。攻め鼓(つづみ)

セメダイン【Cemedine】🔗🔉

セメダイン【Cemedine】 工作などに用いる合成樹脂製の接着剤。商標名。

大辞泉 ページ 8557