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セメント‐がわら【セメント×瓦】‐がはら🔗🔉

セメント‐がわら【セメント×瓦】‐がはら セメント・砂などを原料として作った瓦。

セメント‐しつ【セメント質】🔗🔉

セメント‐しつ【セメント質】 歯根の象牙質を覆っている特殊な組織。白亜質。

セメント‐モルタル【cement mortar】🔗🔉

セメント‐モルタル【cement mortar】 セメントと水と砂を練りまぜたもの。塗装・煉瓦(れんが)積み・タイル張りなどに使用。モルタル。

せ‐もじ【背文字】🔗🔉

せ‐もじ【背文字】 本の背の部分に書いてある文字。書名・著者名・発行所などが書かれる。

せ‐もたれ【背×凭れ】🔗🔉

せ‐もたれ【背×凭れ】 いすの後部にあって、背中をもたせかけるもの。

せ‐もつ【施物】🔗🔉

せ‐もつ【施物】 僧や貧しい人に施す品物。せぶつ。

せ‐もの【瀬物】🔗🔉

せ‐もの【瀬物】 浅瀬を生息場所としている水産生物。メバル・イサキなど。

せ‐もり【背守(り)】🔗🔉

せ‐もり【背守(り)】せまもり」に同じ。

せ‐もん【背紋】🔗🔉

せ‐もん【背紋】 和服の背の縫い目の上部、襟付けから約七センチ下がったところにつける紋。

せ‐もん【施文】🔗🔉

せ‐もん【施文】 土器などに装飾の文様を加えること。また、その文様。しもん。

せや【瀬谷】🔗🔉

せや【瀬谷】 横浜市の区名。昭和四四年(一九六九)戸塚区から分区。

せ‐やく【施薬】🔗🔉

せ‐やく【施薬】 病人に薬を調合して与えること。また、その薬。

せやく‐いん【施薬院】‐ヰン🔗🔉

せやく‐いん【施薬院】‐ヰン 貧しい病人に薬を与え治療をした施設。養老七年(七二三)興福寺に悲田院とともに創設されたという。のち、病人・捨て子などをも収容した。中世に衰亡するが、豊臣秀吉が再興。やくいん。江戸時代、特に江戸の小石川養生所の異称。

せ‐やま【背山・兄山】🔗🔉

せ‐やま【背山・兄山】 一対の山を男女・夫婦に見立てた場合、男性・夫にあたる山。→妹背山(いもせやま)

せやま‐りゅう【瀬山流】‐リウ🔗🔉

せやま‐りゅう【瀬山流】‐リウ 日本舞踊の流派の一。安永・天明(一七七二〜一七八九)ごろ、大坂で瀬山七左衛門が創始。

せ‐よ【施与】🔗🔉

せ‐よ【施与】 [名]スル金品を恵み与えること。また、そのもの。「―を受ける」「衣類を―する」

大辞泉 ページ 8561