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せん‐だん【×剪断】🔗⭐🔉
せん‐だん【×剪断】
[名]スル
断ち切ること。「綱を―する」
物体内部のある面に沿って両側部分を互いにずれさせるような作用。
断ち切ること。「綱を―する」
物体内部のある面に沿って両側部分を互いにずれさせるような作用。
せん‐だん【船団】🔗⭐🔉
せん‐だん【船団】
同じ目的をもって行動する船の集団。「―を組む」「北洋サケマス―」
ぜん‐たん【前端】🔗⭐🔉
ぜん‐たん【前端】
まえのはし。
後端。
後端。
ぜん‐だん【全段】🔗⭐🔉
ぜん‐だん【全段】
すべての段。また、すべての章段・段落。「―抜きの広告」
ぜん‐だん【前段】🔗⭐🔉
ぜん‐だん【前段】
一つ前の段。前の一区切り。「―に述べたとおり」
後段。
後段。
せんだん‐おうりょく【×剪断応力】🔗⭐🔉
せんだん‐おうりょく【×剪断応力】
ずれ応力
ずれ応力
せんたんきょだい‐しょう【先端巨大症】‐シヤウ🔗⭐🔉
せんたんきょだい‐しょう【先端巨大症】‐シヤウ
脳下垂体に良性腫瘍(しゆよう)ができて成長ホルモンの分泌が過剰となり、手足の指先や前額部、下あごなどの骨が太くなる病気。成長期を過ぎてから起こったものをいう。アクロメガリー。末端肥大症。
せんだん‐ぐさ【×栴×檀草】🔗⭐🔉
せんだん‐ぐさ【×栴×檀草】
キク科の一年草。暖地のやや湿った場所に生え、高さ〇・五〜一メートル。葉はセンダンに似て羽状に裂ける。秋、黄色い花をつける。種子には逆向きでとげ状の毛があり、衣服などにつく。
せんだん‐こう【×栴×檀講】🔗⭐🔉
せんだん‐こう【×栴×檀講】
滋賀県の園城寺で行われる法会の一。子供の健康を祈願するもの。千団子祭。《季 夏》
ぜん‐たんしゃ【全単射】🔗⭐🔉
ぜん‐たんしゃ【全単射】
全射であり、単射でもある写像。集合Mから集合Nへの写像で、値域が集合Nと一致し、かつ、集合Mの異なる二つの要素に集合Nの異なる要素が対応するもの。
せんたん‐てき【先端的】🔗⭐🔉
せんたん‐てき【先端的】
[形動]流行などの先端を行くさま。「―な技術」
せんだん‐の‐いた【×栴×檀の板】🔗⭐🔉
せんだん‐の‐いた【×栴×檀の板】
大鎧(おおよろい)の付属具。右の肩から胸にかけてつけ、胸板の右の隅のすきまをおおう札(さね)仕立ての板。高紐(たかひも)を切られるのを防ぐ。贈(おくり)の板。
せんたん‐ほうでん【先端放電】‐ハウデン🔗⭐🔉
せんたん‐ほうでん【先端放電】‐ハウデン
とがった導体表面から出るコロナ放電。まわりの電界がその部分に集中するために生じる。セントエルモの火はこの現象。避雷針に利用。
大辞泉 ページ 8662。