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ぜん‐な【禅和】‐ワ🔗🔉

ぜん‐な【禅和】‐ワ 《「ぜんわ」の連声(れんじよう)》禅の修行者。禅和子(ぜんなす)

せん‐ない【船内】🔗🔉

せん‐ない【船内】 船の中。船中。

せん‐ない【線内】🔗🔉

せん‐ない【線内】 線の内側。

せん‐な・い【×詮無い】🔗🔉

せん‐な・い【×詮無い】 [形]せんな・し[ク]何かをしても報いられない。かいがない。「―・いこととあきらめる」「そのまま―・く引き返す」

ぜん‐なく【善悪】‐アク🔗🔉

ぜん‐なく【善悪】‐アク 「ぜんあく」の連声(れんじよう)

せん‐なり【千成り・千生り】🔗🔉

せん‐なり【千成り・千生り】 数多く群がって実がなること。「千成り瓢箪(びようたん)」の略。

せんなり‐がき【千成り×柿】🔗🔉

せんなり‐がき【千成り×柿】 シナノガキの別名。

せんなり‐びょうたん【千成り××箪】‐ベウタン🔗🔉

せんなり‐びょうたん【千成り××箪】‐ベウタン ユウガオの栽培品種。小さな果実が群がってなる。せんなりひさご。群生したを図案化したもの。豊臣秀吉の馬印。せんなりひさご。

せんなり‐ほおずき【千成酸漿】‐ほほづき🔗🔉

せんなり‐ほおずき【千成酸漿】‐ほほづき ナス科の一年草。畑地などにみられ、高さ約三〇センチ。葉は卵形で先がとがる。夏、黄白色の小花を下向きにつける。実は熟してもホオズキのように赤くならない。熱帯アメリカ原産の帰化植物。

せんなん【泉南】🔗🔉

せんなん【泉南】 大阪府南西部の市。足袋裏地・厚司(あつし)地の産地で、繊維工業が盛ん。砂川の奇勝(土柱)がある。人口六・一万。

せん‐なん【船難】🔗🔉

せん‐なん【船難】 船舶が航行中に出あう災難。

ぜん‐なん【善男】🔗🔉

ぜん‐なん【善男】 仏法に帰依した男子。善男子(ぜんなんし)

ぜん‐なんし【善男子】🔗🔉

ぜん‐なんし【善男子】善男(ぜんなん)」に同じ。

ぜんなん‐ぜんにょ【善男善女】🔗🔉

ぜんなん‐ぜんにょ【善男善女】 仏法に帰依した男女。信心深い人々。

ぜん‐に【禅尼】🔗🔉

ぜん‐に【禅尼】 仏門に入った在家の女性。禅定尼(ぜんじように)→禅門

せん‐にく【繊肉】🔗🔉

せん‐にく【繊肉】 牛や豚のヒレ肉。

せん‐にく【鮮肉】🔗🔉

せん‐にく【鮮肉】 食用の、新鮮な生肉。

せん‐にく【×羶肉】🔗🔉

せん‐にく【×羶肉】 生臭い肉。また特に、羊の肉。

大辞泉 ページ 8679