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そうたつ【宗達】🔗⭐🔉
そうたつ【宗達】
俵屋宗達(たわらやそうたつ)

そう‐たつ【奏達】🔗⭐🔉
そう‐たつ【奏達】
[名]スル《「そうだつ」とも》天皇に奏上して耳に入れること。
そう‐たつ【送達】🔗⭐🔉
そう‐たつ【送達】
[名]スル
送り届けること。「書状を―する」
訴訟上の書類を当事者その他の訴訟関係人に了知させるために送り届けること。裁判所書記官が取り扱う。


そう‐だつ【争奪】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐だつ【争奪】サウ‐
[名]スル自分のものにしようとして、互いに争うこと。争って奪い合うこと。「首班の座を―する」「賜杯―戦」
そうたつ‐り【送達吏】🔗⭐🔉
そうたつ‐り【送達吏】
裁判所からの訴訟関係の書類を送達する執行官・郵便集配人などの総称。
そう‐たん【早×旦】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐たん【早×旦】サウ‐
朝早いとき。早朝。早天。
そう‐たん【争端】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐たん【争端】サウ‐
あらそいの発端。
そうたん【宗湛】🔗⭐🔉
そうたん【宗湛】
小栗宗湛(おぐりそうたん)

そう‐たん【草炭】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐たん【草炭】サウ‐
草本類を主体とした泥炭。
そう‐たん【操短】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐たん【操短】サウ‐
「操業短縮」の略。
そう‐だん【相談】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐だん【相談】サウ‐
[名]スル問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。また、その話し合い。「―がまとまる」「―に乗る」「友人に―する」「身の上―」
[類語]話し合い・打ち合わせ・談合・合議・協議・商議・評議・評定(ひようじよう)・鳩首(きゆうしゆ)・凝議(ぎようぎ)・内談(―する)諮(はか)る・計(はか)らう
そう‐だん【装弾】サウ‐🔗⭐🔉
そう‐だん【装弾】サウ‐
[名]スル銃砲に弾丸を込めること。「小銃に―する」
そう‐だん【僧団】🔗⭐🔉
そう‐だん【僧団】
特別の修行をする僧侶の集団。
そう‐だん【×叢談】🔗⭐🔉
そう‐だん【×叢談】
いろいろの物語を集めたもの。「新聞の―を論じ」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
ぞう‐たん【増反】🔗⭐🔉
ぞう‐たん【増反】
[名]スル田畑の作付面積をふやすこと。「自給率を上げるため―する」
減反(げんたん)。

ぞう‐たん【増炭】🔗⭐🔉
ぞう‐たん【増炭】
[名]スル石炭の産出量をふやすこと。また、石炭の産出量がふえること。
大辞泉 ページ 8802。