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そろ・う【×揃う】そろふ🔗⭐🔉
そろ・う【×揃う】そろふ
[動ワ五(ハ四)]
二つ以上のものの、形・大きさなどが同じになる。「粒が―・う」「高さの―・った家並み」
整然と並ぶ。「机が一列に―・う」
全体が一つにまとまる。調和する。「足並みが―・う」「合唱の声が―・う」
必要なもの、あるべきものが集まる。欠けたところなく備わる。「条件が―・う」「資料が―・う」「走、攻、守の三拍子が―・った選手」
[類語](
)出揃う・集まる・勢揃(せいぞろ)いする/(
)整う・備わる/(
)合う・一致する・平均する
二つ以上のものの、形・大きさなどが同じになる。「粒が―・う」「高さの―・った家並み」
整然と並ぶ。「机が一列に―・う」
全体が一つにまとまる。調和する。「足並みが―・う」「合唱の声が―・う」
必要なもの、あるべきものが集まる。欠けたところなく備わる。「条件が―・う」「資料が―・う」「走、攻、守の三拍子が―・った選手」
[類語](
)出揃う・集まる・勢揃(せいぞろ)いする/(
)整う・備わる/(
)合う・一致する・平均する
揃いも揃(そろ)って🔗⭐🔉
揃いも揃(そろ)って
同類のものがそろっていることを強めていう言葉。多くは悪い意味に用いる。「兄弟三人―変わり者だ」
そ‐ろうせん【蘇老泉】‐ラウセン🔗⭐🔉
そ‐ろうせん【蘇老泉】‐ラウセン
蘇洵(そじゆん)
蘇洵(そじゆん)
そろえ【×揃え】そろへ🔗⭐🔉
そろえ【×揃え】そろへ
[名]そろえること。また、そろえたもの。「十貫目入り五つ、青竹にて―の大男にさし荷(にな)はせ」〈浮・胸算用・二〉
〔接尾〕
助数詞。ひと組になっているものを数えるのに用いる。「花嫁衣裳一―」
《連濁により「ぞろえ」とも》名詞に付いて、全体が同じようであること、また、整い並ぶことなどを表す。「勢―」「供―」
[名]そろえること。また、そろえたもの。「十貫目入り五つ、青竹にて―の大男にさし荷(にな)はせ」〈浮・胸算用・二〉
〔接尾〕
助数詞。ひと組になっているものを数えるのに用いる。「花嫁衣裳一―」
《連濁により「ぞろえ」とも》名詞に付いて、全体が同じようであること、また、整い並ぶことなどを表す。「勢―」「供―」
そろ・える【×揃える】そろへる🔗⭐🔉
そろ・える【×揃える】そろへる
[動ア下一]
そろ・ふ[ハ下二]
二つ以上のものの、形・大きさなどを同じにする。「ひもの長さを―・える」「彼とセーターの柄を―・える」
(二つ一組みのものなどを)きちっと整った状態にする。整然と並べる。「脱いだ履物を―・える」「両手をひざの上に―・える」
全体を一つにまとめる。調和させる。「口を―・えて反対する」「色調を―・える」
必要なもの、あるべきものを集める。欠けたところがないようにする。「スタッフを―・える」「機材を―・える」「耳を―・えて借金を返す」
そろ・ふ[ハ下二]
二つ以上のものの、形・大きさなどを同じにする。「ひもの長さを―・える」「彼とセーターの柄を―・える」
(二つ一組みのものなどを)きちっと整った状態にする。整然と並べる。「脱いだ履物を―・える」「両手をひざの上に―・える」
全体を一つにまとめる。調和させる。「口を―・えて反対する」「色調を―・える」
必要なもの、あるべきものを集める。欠けたところがないようにする。「スタッフを―・える」「機材を―・える」「耳を―・えて借金を返す」
ソロー【Henry David Thoreau】🔗⭐🔉
ソロー【Henry David Thoreau】
[一八一七〜一八六二]米国の思想家・随筆家。エマソンの影響を受け、その哲学を実践するためにウォールデン池畔で自給自足の生活を送った。著「森の生活」「市民としての反抗」など。
そろく【疎勒】🔗⭐🔉
そろく【疎勒】
カシュガルの古名。
大辞泉 ページ 8992。