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た・える【絶える】🔗🔉

た・える【絶える】 [動ア下一]た・ゆ[ヤ下二]続いていたものが途中で切れて続かなくなる。とぎれる。「人通りが―・える」「仕送りが―・える」切れたあと完全になくなってしまう。なくなる。尽きる。「血筋が―・える」「けんかが―・えない」呼吸が止まる。死ぬ。「命が―・える」

だ‐えん【×楕円・×橢円】‐ヱン🔗🔉

だ‐えん【×楕円・×橢円】‐ヱン 二つの定点からの距離の和が一定な点の軌跡。二定点を楕円の焦点という。長円。

だえん‐うんどう【×楕円運動】ダヱン‐🔗🔉

だえん‐うんどう【×楕円運動】ダヱン‐ 楕円形の軌道を描く運動。

たえんき‐さん【多塩基酸】🔗🔉

たえんき‐さん【多塩基酸】 塩基度が二以上の酸。硫酸(二塩基酸)・燐酸(りんさん)(三塩基酸)など。

だえん‐ぎんが【×楕円銀河】ダヱン‐🔗🔉

だえん‐ぎんが【×楕円銀河】ダヱン‐ 形による銀河の分類の一。渦巻き構造がなく、楕円状に見える銀河。形は円形から扁平(へんペい)なものまで、質量も極めて大きいものから小さいものまである。星間物質はほとんどなく、種族の星からなる。楕円星雲。→渦巻き銀河

だえん‐けい【×楕円形】ダヱン‐🔗🔉

だえん‐けい【×楕円形】ダヱン‐ 楕円状をなす形、あるいは、それに近い形。

だえん‐せいうん【×楕円星雲】ダヱン‐🔗🔉

だえん‐せいうん【×楕円星雲】ダヱン‐ 楕円銀河

大辞泉 ページ 9212