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だくおん‐ぷ【濁音符】🔗⭐🔉
だくおん‐ぷ【濁音符】
濁点

たく‐けい【×磔刑】🔗⭐🔉
たく‐けい【×磔刑】
たっけい(磔刑)

たく‐げん【託言】🔗⭐🔉
たく‐げん【託言】
他のものにかこつけた言葉。口実。
ことづて。伝言。


た‐くさ【手草】🔗⭐🔉
た‐くさ【手草】
《「たぐさ」とも》歌ったり舞ったりするときなどに、手に持つもの。神楽の採り物としての笹など。「天の香山の小竹葉を―に結ひて」〈記・上〉
た‐ぐさ【田草】🔗⭐🔉
た‐ぐさ【田草】
田の中に生える雑草。田の草。
たく‐さい【卓才】🔗⭐🔉
たく‐さい【卓才】
非常にすぐれた才能。また、その持ち主。
たく‐さつ【×磔殺】🔗⭐🔉
たく‐さつ【×磔殺】
[名]スルはりつけにして殺すこと。「帝益々怒りて之を―し」〈露伴・運命〉
たく‐さん【沢山】🔗⭐🔉
たく‐さん【沢山】
[名・形動]
数量の多いこと。また、そのさま。多数。副詞的にも用いる。「―な(の)贈り物」「本を―持っている」
数量が十分であること。十分で、それ以上はいらないこと。また、そのさま。「お説教はもう―だ」
(名詞に付き、多く「…だくさん」の形で)それが十分であったり、十分すぎたりするさま。「子―」「盛り―」
[類語](
)多く・数数(かずかず)・多数・数多(すうた)・無数・多量・大量・大勢(おおぜい)・夥(おびただ)しい (副詞用法で)いっぱい・あまた・多多・いくらも・いくらでも・ざらに・ごろごろ・どっさり・たっぷり・十二分に・豊富に・ふんだんに・腐るほど・ごまんと・わんさと・しこたま・たんまり・うんと・たんと・仰山(ぎようさん)




たくさん‐そう【沢山さう】‐さう🔗⭐🔉
たくさん‐そう【沢山さう】‐さう
[形動ナリ]《近世語》いかにも沢山あるように、ぞんざいに扱うさま。「悪い人でも親は親、―に思ったのが今では悔しい」〈浄・浪花鑑〉
大辞泉 ページ 9267。