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チゲ🔗🔉

チゲ 《朝鮮語》朝鮮料理の鍋物のこと。

ち‐けい【地形】🔗🔉

ち‐けい【地形】 地表の高低や起伏の形態。「カルスト―」

ち‐けい【知計・×智計】🔗🔉

ち‐けい【知計・×智計】 知恵をめぐらしたはかりごと。知謀。

ち‐けい【致景】🔗🔉

ち‐けい【致景】 この上なくすばらしい景色。絶景。「眺望ならびに―あらん所を選ぶべし」〈連理秘抄〉

ち‐けい【×笞刑】🔗🔉

ち‐けい【×笞刑】 (ち)

ちけい‐がく【地形学】🔗🔉

ちけい‐がく【地形学】 地理学の一部門。地表の形態およびその成因・発達史などを研究する。

ちけい‐く【地形区】🔗🔉

ちけい‐く【地形区】 地表を地形の特徴に基づいて区分した個々の地域。

ちけい‐ず【地形図】‐ヅ🔗🔉

ちけい‐ず【地形図】‐ヅ 地形を詳細に示す地図。山や川、道路・鉄道・集落なども含めた土地の状態を表し、ふつう、等高線で起伏を表す。

ちけいせい‐こうすい【地形性降水】‐カウスイ🔗🔉

ちけいせい‐こうすい【地形性降水】‐カウスイ 山脈に吹きつけられた気流が斜面に沿って上昇し、断熱膨張によって冷却し、水蒸気が凝結して降る雨や雪など。

ちけい‐そくりょう【地形測量】‐ソクリヤウ🔗🔉

ちけい‐そくりょう【地形測量】‐ソクリヤウ 地形図を作製するための、地上物の形状や位置の測量。

ちけい‐りんね【地形輪×廻】‐リンヱ🔗🔉

ちけい‐りんね【地形輪×廻】‐リンヱ 浸食輪廻(しんしよくりんね)

ち‐けじ【知家事】🔗🔉

ち‐けじ【知家事】 《「ちけいじ」とも》親王家・摂関家および公卿の家などの政所(まんどころ)の職員の一。別当の下にあって、家務の処理に当たった。ちかじ。鎌倉幕府の政所の職員の一。案主(あんじゆ)とともに事務を分掌したもの。中世、伊勢大神宮の職員の一。

チケット【ticket】🔗🔉

チケット【ticket】 切符。入場券・乗車券・食券など。

ちげつ‐に【智月尼】🔗🔉

ちげつ‐に【智月尼】?〜一七〇八ころ]江戸前期の俳人。山城の人。大津の川井佐左衛門の妻。夫に死別後、尼になる。息子の乙州(おとくに)とともに蕉門に学んだ。

ち‐けむり【血煙】🔗🔉

ち‐けむり【血煙】 人を切ったときなどに、ほとばしり出る血を煙にたとえた語。血けぶり。「―をあげて倒れる」

ち‐けん【地券】🔗🔉

ち‐けん【地券】 明治五年(一八七二)政府が土地所有権の確認と徴税の手段として土地所有者に発行した証書。同二二年廃止。

大辞泉 ページ 9673