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いって‐こい【行って来い・△往って来い】🔗⭐🔉
いって‐こい【行って来い・△往って来い】
博打(ばくち)や相場取引などで、損得を繰り返して、結局、差引勘定に変わりがないこと。「最終レースが当たったから―だ」
歌舞伎の演出で、ある場面から別の場面に替わり、またもとの場面に戻ること。普通は回り舞台によって行う。
相撲で、いなすこと。
博打(ばくち)や相場取引などで、損得を繰り返して、結局、差引勘定に変わりがないこと。「最終レースが当たったから―だ」
歌舞伎の演出で、ある場面から別の場面に替わり、またもとの場面に戻ること。普通は回り舞台によって行う。
相撲で、いなすこと。
いっ‐てつ【一徹】🔗⭐🔉
いっ‐てつ【一徹】
[名・形動]思いこんだことはひと筋に押し通すこと。かたくななこと。また、そのさま。「老いの―」「―な性格」
[派生]いってつさ[名]
いってつ‐もの【一徹者】🔗⭐🔉
いってつ‐もの【一徹者】
思いこんだことはあくまで押し通す人。一刻者。一徹人。
いって‐はんばい【一手販売】🔗⭐🔉
いって‐はんばい【一手販売】
[名]スルある商品を自分のところだけで一手に引き受けて売ること。「地酒を―する」
イッテルビウム【ytterbium】🔗⭐🔉
イッテルビウム【ytterbium】
希土類元素のランタノイドの一。単体は灰色の金属。元素記号Yb 原子番号七〇。原子量一七三・〇。
いっ‐てん【一天】🔗⭐🔉
いっ‐てん【一天】
空一面。空全体。「―にわかにかき曇る」
《「一天下」の略》全国。全世界。「今年の春滅ぼし果てて―をしづめ」〈平家・一二〉
空一面。空全体。「―にわかにかき曇る」
《「一天下」の略》全国。全世界。「今年の春滅ぼし果てて―をしづめ」〈平家・一二〉
いっ‐てん【一点】🔗⭐🔉
いっ‐てん【一点】
一つの点。一つの場所。「平面上の―」「壁の―を見つめる」
わずかなこと。ほんの少し。「―のかげりもない」
競技やゲームの一得点。
作品や品物の一つ。「佳作―」
昔、漏刻(ろうこく)(水時計)で、一時(いつとき)(今の二時間)を四等分したその最初の時刻。
一つの点。一つの場所。「平面上の―」「壁の―を見つめる」
わずかなこと。ほんの少し。「―のかげりもない」
競技やゲームの一得点。
作品や品物の一つ。「佳作―」
昔、漏刻(ろうこく)(水時計)で、一時(いつとき)(今の二時間)を四等分したその最初の時刻。
いっ‐てん【一転】🔗⭐🔉
いっ‐てん【一転】
[名]スル
ひと回りすること。また、ひっくり返ること。一回転。「氷上で滑って―した」
ありさまががらりと変わること。また、がらりと変えること。「楽しい旅行のはずが、―悲しみの旅路となった」「相場が―する」「心機―」
ひと回りすること。また、ひっくり返ること。一回転。「氷上で滑って―した」
ありさまががらりと変わること。また、がらりと変えること。「楽しい旅行のはずが、―悲しみの旅路となった」「相場が―する」「心機―」
いってん‐いっかく【一点一画】‐イツクワク🔗⭐🔉
いってん‐いっかく【一点一画】‐イツクワク
漢字の一つの点と一つの画(かく)。「―もゆるがせにしない」
いってん‐おおめいが【一点大×螟×蛾】‐おほメイガ🔗⭐🔉
いってん‐おおめいが【一点大×螟×蛾】‐おほメイガ
メイガ科のガ。翅(はね)の開張約二・五センチ。雄の翅は淡褐色で黒点やすじがあり、雌では淡黄白色で黒点が一個ずつある。幼虫は稲の茎に食い入る害虫。晩春から初秋にかけ三回発生するので三化螟蛾(さんかめいが)ともいう。
大辞泉 ページ 982。