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したて‐おろし【仕立て下ろし】🔗🔉

したて‐おろし【仕立て下ろし】 仕立て上げたばかりの衣服を着ること。また、その衣服。「―のスーツ」

したて‐けん【仕立て券】🔗🔉

したて‐けん【仕立て券】 ワイシャツなどの布地に添えられ、それと引き換えに仕立てることを約束した券。進物に用いる。「お―付きのワイシャツ」

したて‐なおし【仕立て直し】‐なほし🔗🔉

したて‐なおし【仕立て直し】‐なほし 古い衣服を別の新しい衣服に作り替えること。また、その衣服。

したて‐ひねり【下手×捻り】🔗🔉

したて‐ひねり【下手×捻り】 相撲のきまり手の一。まわしを取った下手で、引くようにしてひねり倒す技。上手投げとの合わせ技。

したて‐まわし【下手回し】‐まはし🔗🔉

したて‐まわし【下手回し】‐まはし 相撲で、下手で相手のまわしをつかむこと。また、そのまわし。帆船の運用法の一。逆風帆走の際に、帆と舵(かじ)の操作で船首を風下側に回し、風を受ける舷(げん)を変えて針路を変更すること。

したて‐もの【仕立て物】🔗🔉

したて‐もの【仕立て物】 仕立てたもの。特に衣服についていう。また、衣服を縫って作ること。「夜なべで―をする」

したて‐や【仕立屋】🔗🔉

したて‐や【仕立屋】 衣服の仕立てを職業とする人。また、その店。

したてる‐ひめ【下照姫・下照媛】🔗🔉

したてる‐ひめ【下照姫・下照媛】 《「したでるひめ」とも》日本神話の神。大国主命の娘、味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)の妹で、天稚彦(あめわかひこ)の妻となった。高比売(たかひめ)の命(みこと)。高姫。稚国玉(わかくにたま)

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