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しょく‐しょ【飾緒】🔗⭐🔉
しょく‐しょ【飾緒】
武官が正装のときに、右肩から胸の前に垂らす飾りひも。金と銀の区別がある。一般には参謀懸章という。しょくちょ。
しょく‐しょ【×蜀×黍】🔗⭐🔉
しょく‐しょ【×蜀×黍】
モロコシの別名。
しょく‐しょう【食傷】‐シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【食傷】‐シヤウ
[名]スル
同じ食べ物が続いて食べ飽きること。「いくら好物でも、こう続いては―してしまう」
同じことに何度も接し、飽き飽きして嫌になること。「この種の議論には―している」
食あたりを起こすこと。「野猪(ワイルドボウア)をくって―をしたと書いてあるじゃアないか」〈逍遥・当世書生気質〉
同じ食べ物が続いて食べ飽きること。「いくら好物でも、こう続いては―してしまう」
同じことに何度も接し、飽き飽きして嫌になること。「この種の議論には―している」
食あたりを起こすこと。「野猪(ワイルドボウア)をくって―をしたと書いてあるじゃアないか」〈逍遥・当世書生気質〉
しょく‐しょう【織匠】‐シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【織匠】‐シヤウ
織物師。おりこ。
しょく‐しょう【職掌】‐シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【職掌】‐シヤウ
担当している仕事。職務。
しょくしょう‐がら【職掌柄】シヨクシヤウ‐🔗⭐🔉
しょくしょう‐がら【職掌柄】シヨクシヤウ‐
その職業・職務の関係上。副詞的にも用いる。役目柄。「―乗り物には強い」
しょく‐しょく【×喞×喞】🔗⭐🔉
しょく‐しょく【×喞×喞】
[ト・タル]
[形動タリ]虫のしきりに鳴くさま。また、悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで戸上に鳴く」〈菊亭香水・世路日記〉
[形動タリ]虫のしきりに鳴くさま。また、悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで戸上に鳴く」〈菊亭香水・世路日記〉
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