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広辞苑の検索結果 (13)
しょく‐しょ【飾緒】🔗⭐🔉
しょく‐しょ【飾緒】
武官正装の時、右肩から胸に垂らし飾るひも。もと、陸海軍の将官・参謀のは丸打金線、侍従武官・皇族付武官・王公族付武官・海軍副官のは丸打銀線。俗称、参謀懸章。しょくちょ。
しょく‐しょ【蜀黍】🔗⭐🔉
しょく‐しょ【蜀黍】
〔植〕モロコシの漢名。
しょく‐しょう【食傷】‥シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【食傷】‥シヤウ
①しょくあたり。
②食いあきること。転じて、同じ物事にしばしば接して、いやになること。「上司の説教に―する」「―気味」
しょく‐しょう【蜀椒】‥セウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【蜀椒】‥セウ
山椒の漢名。
しょく‐しょう【触礁】‥セウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【触礁】‥セウ
船が岩礁に接触すること。
しょく‐しょう【織匠】‥シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【織匠】‥シヤウ
織物師。はたおり。おりこ。
しょく‐しょう【職掌】‥シヤウ🔗⭐🔉
しょく‐しょう【職掌】‥シヤウ
①担当の職務。役目。
②企業内の仕事を大まかに分類したもの。作業職・事務職・管理職など。職群。
⇒しょくしょう‐がら【職掌柄】
しょくしょう‐かじん【職匠歌人】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
しょくしょう‐かじん【職匠歌人】‥シヤウ‥
マイスタージンガーの訳語。
しょくしょう‐がら【職掌柄】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
しょくしょう‐がら【職掌柄】‥シヤウ‥
職務の関係上。役目がら。「―よく知っている」
⇒しょく‐しょう【職掌】
しょく‐しょく【促織】🔗⭐🔉
しょく‐しょく【促織】
コオロギの異称。
しょく‐しょく【喞喞】🔗⭐🔉
しょく‐しょく【喞喞】
①虫の鳴く声。
②悲しみ泣く声。
しょく‐しょく【惻惻】🔗⭐🔉
しょく‐しょく【惻惻】
⇒そくそく
しょく‐しょく【植食】🔗⭐🔉
しょく‐しょく【植食】
(→)草食そうしょくに同じ。
大辞林の検索結果 (8)
しょく-しょ【飾緒】🔗⭐🔉
しょく-しょ [1] 【飾緒】
正装の武官が,右肩から胸に下げて飾る,金色または銀色の紐(ヒモ)。旧陸海軍将官や,参謀・副官の懸章。しょくちょ。
しょく-しょう【食傷】🔗⭐🔉
しょく-しょう ―シヤウ [0] 【食傷】 (名)スル
(1)同じ物を食べ続けたり,同じ事が続いてあきること。「テレビの歌謡番組にはいささか―気味だ」
(2)食あたり。「野猪をくつて―した/当世書生気質(逍遥)」
しょく-しょう【職掌】🔗⭐🔉
しょく-しょう ―シヤウ [0] 【職掌】
担当する役目・仕事。
しょくしょう-がら【職掌柄】🔗⭐🔉
しょくしょう-がら ―シヤウ― [0] 【職掌柄】
つとめの関係上。役目がら。
しょくしょう-かじん【職匠歌人】🔗⭐🔉
しょくしょう-かじん シヨクシヤウ― [5] 【職匠歌人】
⇒マイスタージンガー
しょく-しょく【喞喞】🔗⭐🔉
しょく-しょく [0] 【喞喞】 (ト|タル)[文]形動タリ
虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
しょくしょう【職掌】(和英)🔗⭐🔉
しょくしょう【職掌】
(official) duties.〜柄 in view of one's position;as a matter of duty.
しょくしょう【食傷する】(和英)🔗⭐🔉
しょくしょう【食傷する】
be surfeited[fed up];be sick;be poisoned by food (中毒).
広辞苑+大辞林に「しょくしょ」で始まるの検索結果。