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ぼう‐とく【亡匿】バウ‐🔗🔉

ぼう‐とく【亡匿】バウ‐ [名]スルのがれかくれること。

ぼう‐とく【冒×涜】🔗🔉

ぼう‐とく【冒×涜】 [名・形動]スル神聖なもの、清浄なものをおかし、けがすこと。「神を―する」「附近に人が居るのを知ると、ハッとしてその―な口を緘(つぐ)んだ」〈菊池寛・忠直卿行状記〉

ほう‐とくかい【彭徳懐】ハウトククワイ🔗🔉

ほう‐とくかい【彭徳懐】ハウトククワイ一八九八〜一九七四]中国の軍人。湖南省湘潭(しようたん)県の人。一九二八年共産党に入党、紅軍に参加し、抗日戦では八路軍副総司令。朝鮮戦争では中国人民義勇軍総司令を務めた。国務院副総理・国防相などの職にあったが、毛沢東の批判を受けて六五年解任された。七八年、名誉回復。ポン=トーホアイ。

ほうとくき【報徳記】🔗🔉

ほうとくき【報徳記】 二宮尊徳の伝記。八巻。富田高慶著。安政三年(一八五六)成立、翌年改訂。尊徳の思想と業績を詳述し、最も信頼できる資料とされる。

ほうとく‐しほう【報徳仕法】‐シハフ🔗🔉

ほうとく‐しほう【報徳仕法】‐シハフ 江戸後期、二宮尊徳によって説かれた、節約・貯蓄を中心とする農民の生活指導などを通じて農業経営のたてなおしと農村復興をはかる方法。尊徳仕法。

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