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ぼく‐とう【木刀】‐タウ🔗⭐🔉
ぼく‐とう【木刀】‐タウ
カシ・ビワなどの木を刀の形に削った棒。多く剣術の稽古用。木太刀(きだち)。木剣。
ぼく‐とう【×
頭】🔗⭐🔉
ぼく‐とう【×
頭】
律令制で、朝服に用いたかぶり物。中国唐代に士大夫などが着用した頭巾(ずきん)を模したもの。
頭】
律令制で、朝服に用いたかぶり物。中国唐代に士大夫などが着用した頭巾(ずきん)を模したもの。
ぼく‐とう【
東・墨東】🔗⭐🔉
ぼく‐とう【
東・墨東】
東京都墨田区の一帯。隅田川中流の東岸地域。
東・墨東】
東京都墨田区の一帯。隅田川中流の東岸地域。
ぼくとう‐が【木×蠹×蛾】🔗⭐🔉
ぼくとう‐が【木×蠹×蛾】
ボクトウガ科の昆虫。翅(はね)の開張約五センチ。体は白く、翅に黒点が散在し、腹に黒色横帯がある。灯火に集まる。幼虫はナラ・クヌギなどの幹にトンネルを掘ってすむ。
ぼくとうきだん【
東綺譚】🔗⭐🔉
ぼくとうきだん【
東綺譚】
永井荷風の小説。昭和一二年(一九三七)発表。作家の「わたくし」こと大江匡(おおえただす)と玉の井の娼婦お雪との交情を淡々と描く。
東綺譚】
永井荷風の小説。昭和一二年(一九三七)発表。作家の「わたくし」こと大江匡(おおえただす)と玉の井の娼婦お雪との交情を淡々と描く。
ほくとう‐せき【北投石】🔗⭐🔉
ほくとう‐せき【北投石】
鉛を含む重晶石の一種。淡褐色の温泉沈殿物として産し、台湾の台北の北方にある北投(ペイトウ)温泉で発見。
大辞泉に「ぼくとう」で始まるの検索結果 1-6。