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広辞苑の検索結果 (4)

ぼく‐とう【木刀】‥タウ🔗🔉

ぼく‐とう木刀‥タウ 木で作った刀。木剣。きだち。

ぼく‐とう【幞頭】🔗🔉

ぼく‐とう幞頭】 朝服に用いた冠。唐の4脚の紐をつけた被り物を模したもの。

ぼく‐とう【濹東・墨東】🔗🔉

ぼく‐とう濹東・墨東】 (「濹」は墨田川の意。江戸時代、林述斎の作字という)今の東京都墨田区一帯、すなわち隅田川中流東岸の雅称。

ぼくとうきだん【濹東綺譚】🔗🔉

ぼくとうきだん濹東綺譚】 小説。永井荷風作。1937年朝日新聞に連載。玉の井の私娼街を舞台に、薄幸な娼婦お雪と作者自身を思わせる作家との交渉を淡々と描いた作品。 →文献資料[濹東綺譚]

大辞林の検索結果 (6)

ぼく-とう【木刀】🔗🔉

ぼく-とう ―タウ [0][3] 【木刀】 木でつくった刀。きだち。木剣。

ぼく-とう【頭】🔗🔉

ぼく-とう [0] 【頭】 律令制で,朝服とともに着用する冠。髻(モトドリ)を入れてつつむ頭巾の類。四つの脚紐のついた中国の被り物にならったもの。 頭" src="/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97/binary/mono_184345_1888_256_200.bmp" /> [図]

ぼく-とう【墨東・東】🔗🔉

ぼく-とう 【墨東・東】 〔「墨」「」は「隅田川」の意〕 隅田川の東岸にあたる地域。今の東京都墨田区一帯の雅称。

ぼくとう-が【木蠹蛾】🔗🔉

ぼくとう-が [3] 【木蠹蛾】 ボクトウガ科のガ。開張約4センチメートル。体は長く,はねは灰褐色で前ばねに細い黒色波状紋がある。幼虫はクヌギなどの幹を食害する。九州以北の日本各地と中国に分布。

ぼくとうきだん【東綺譚】🔗🔉

ぼくとうきだん東綺譚】 小説。永井荷風作。1937年(昭和12)「朝日新聞」連載。玉の井の私娼街を舞台に,孤独な作家と娼婦お雪との淡い交流と,滅びゆく風俗,風景を描いた荷風の代表作。

ぼくとう【木刀】(和英)🔗🔉

ぼくとう【木刀】 a wooden sword.

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