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じ‐よう【次葉】‐エフ🔗🔉

じ‐よう【次葉】‐エフ 書籍などで、次にある紙。また、次のページ。「―の図を参照せよ」

じ‐よう【自用】🔗🔉

じ‐よう【自用】 [名]スル自分が使うこと。自家用とすること。「米を作って―する」自分の用事。私用。「主用がなければ―を足し」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉他人の意見を聞き入れないで、かってに振る舞うこと。「彼の光賢愚にして―を好むものなれども」〈地蔵菩薩霊験記・三〉

じ‐よう【時様】‐ヤウ🔗🔉

じ‐よう【時様】‐ヤウ その時代のはやりの風習。「衣服欧州大陸の―を帯び」〈織田訳・花柳春話〉

じ‐よう【滋養】‐ヤウ🔗🔉

じ‐よう【滋養】‐ヤウ からだの栄養となること。また、そのもの。「―をとる」「―物」

じよう‐かんちょう【滋養×浣腸】ジヤウクワンチヤウ🔗🔉

じよう‐かんちょう【滋養×浣腸】ジヤウクワンチヤウ ぶどう糖などの栄養素を含む溶液を肛門から注入して直腸や大腸壁から吸収させること。

しよう‐きかん【試用期間】🔗🔉

しよう‐きかん【試用期間】 従業員を採用する場合に、本採用の前に試験的に一定期間働かせて職業能力をためしてみる期間。見習期間。

じよう‐しゃ【自用車】🔗🔉

じよう‐しゃ【自用車】 自家用の車。自家用車。「西洋人のおおぜい乗った―らしいのが」〈寅彦・あひると猿〉

じよう‐とう【滋養糖】ジヤウタウ🔗🔉

じよう‐とう【滋養糖】ジヤウタウ でんぷんを糊化(こか)し、酵素で糖化した粉末状の麦芽糖製剤。消化不良症の乳児などに用いた。

じよう‐ぶん【滋養分】ジヤウ‐🔗🔉

じよう‐ぶん【滋養分】ジヤウ‐ 飲食物に含まれている、身体の栄養となる成分。栄養分。

しよう‐もよう【仕様模様】しヤウモヤウ🔗🔉

しよう‐もよう【仕様模様】しヤウモヤウ 《「模様」は強意のためつけられた語》方法。手段。「人手を頼むまでもなく、―も有るべき事」〈浄・先代萩〉

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