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広辞苑の検索結果 (11)

じ‐よう【自用】🔗🔉

じ‐よう自用】 ①自分のために使用すること。 ②他人の意見を用いず、自分の意見を勝手に行うこと。 ③自分自身の用事。日葡辞書「ジヨウガゴザル」 ⇒じよう‐しゃ【自用車】

じ‐よう【自養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう自養‥ヤウ 〔生〕(→)独立栄養に同じ。→栄養形式

じ‐よう【侍養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう侍養‥ヤウ [墨子兼愛下]そばにつき添い、世話をすること。

じ‐よう【時様】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう時様‥ヤウ その時代の流行の型。

じ‐よう【滋養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう滋養‥ヤウ 身体の栄養となること。また、その食物。「―を摂る」 ⇒じよう‐かんちょう【滋養灌腸】 ⇒じよう‐とう【滋養糖】 ⇒じよう‐ぶん【滋養分】

じ‐よう【慈養】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう慈養‥ヤウ 慈愛を以て養育すること。

じ‐よう【辞様】‥ヤウ🔗🔉

じ‐よう辞様‥ヤウ いいまわし。ことばづかい。詞姿。

じよう‐かんちょう【滋養灌腸】‥ヤウクワンチヤウ🔗🔉

じよう‐かんちょう滋養灌腸‥ヤウクワンチヤウ 栄養液を肛門から注入し腸壁から吸収させること。口から食物を摂取することが困難な時、また、胃腸上部を完全に安静にする場合に用いる。 ⇒じ‐よう【滋養】

じよう‐しゃ【自用車】🔗🔉

じよう‐しゃ自用車】 (主として明治後期に用いた語)自家用の人力車・自動車など。徳田秋声、二老婆「新建しんだちの宅うちは―まで抱込かかえこんだ某なにがし銀行の頭取で」 ⇒じ‐よう【自用】

じよう‐とう【滋養糖】‥ヤウタウ🔗🔉

じよう‐とう滋養糖‥ヤウタウ 一種の麦芽糖製剤で、澱粉を糊化しジアスターゼで糖化、濃縮・乾燥した粉末。消化不良や乳児の下痢治療などに用いた。 ⇒じ‐よう【滋養】

じよう‐ぶん【滋養分】‥ヤウ‥🔗🔉

じよう‐ぶん滋養分‥ヤウ‥ 滋養となる成分。 ⇒じ‐よう【滋養】

大辞林の検索結果 (9)

しよう-もよう【仕様模様】🔗🔉

しよう-もよう ―ヤウ―ヤウ 【仕様模様】 〔「仕様」に音の似た「模様」を続けて強めた語〕 方法。手段。「かか様がござるなら,―も有らう物/浄瑠璃・神霊矢口渡」

じ-よう【次葉】🔗🔉

じ-よう ―エフ [1][0] 【次葉】 書類の次の紙。書物の次のページ。

じ-よう【自用】🔗🔉

じ-よう [0] 【自用】 (名)スル (1)自分のために用いること。「―の品」「他人の物を―する」 (2)自分自身の用事。私用。「―ガゴザル/日葡」

じ-よう【時様】🔗🔉

じ-よう ―ヤウ [0][1] 【時様】 その時の流行の風俗。「―に凝つて銭を費す者あり/福翁百話(諭吉)」

じ-よう【滋養】🔗🔉

じ-よう ―ヤウ [0] 【滋養】 身体の栄養となること。また,そのもの。

じよう-かんちょう【滋養浣腸】🔗🔉

じよう-かんちょう ―ヤウクワンチヤウ [4] 【滋養浣腸】 栄養素を含む液体を,腸壁から吸収させるために肛門より注入すること。点滴による栄養補給が一般的となり,特殊な場合を除き,ほとんど行われていない。

じよう-ぶん【滋養分】🔗🔉

じよう-ぶん ―ヤウ― [2] 【滋養分】 滋養となる成分。栄養素。

じ-よう【慈養】🔗🔉

じ-よう ―ヤウ [0] 【慈養】 いつくしみ大切に育てること。

じよう【滋養】(和英)🔗🔉

じよう【滋養】 nourishment.→英和 ⇒栄養.

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